ドリームキャスト移植版では追加シナリオで再生怪獣的に登場し、力押しで倒さなければならないのだが、能力は据え置きどころかフル改造されているので強敵。
至近距離ではA. このビットは複数のサイズが存在し、すべてを合体させることで、強力なビーム砲としても使用できる。
神に近しい存在とされ、ゼーレなどは神と呼称する時もある。
また、殆どのNERV職員にその存在が秘匿されていたテレビ版と異なり、「リリスに使徒が接触するとサードインパクトが発生するため、これを防がなくてはならない」という認識が一同に共有されている。
稼働状況は機体とパイロットの「シンクロ率」により左右される。
の出資により南極に派遣された葛城調査隊により「白き月」内部で発見され、その調査中に覚醒、そして光り輝く4枚の巨大な翼を広げると共に謎の大爆発を起こし、は一瞬にして融解、アダム自身も退化していったが、実際はゼーレとらにより仕組まれたもので、ロンギヌスの槍を用いることでアダムを卵にまで復元しようとする過程で生じたものがセカンドインパクトであり、その規模を縮小するべく措置も施されていた。
レリエル、アラエルに続き「人の心」に迫った使徒。
はこれをコアを遮断する形で防御したため、ダメージは与えられなかった。
セカンドインパクト以来、15年ぶりに出現した使徒。
パイロットはエントリープラグ内に浮かぶコクピット・インテリアである「 魂の座」に搭乗するが、プラグ内はL. 自身の一部を切り離し、その一部とA. でもそこは仕方ない。
09を止めるべく、「 」 のモードチェンジにより、前作『破』での獣化第2形態(第1種)からさらに尻尾やの獣のような牙が発生した「 獣化第4形態(第2種)」へと変形し奮戦、アヤナミレイ(仮称)の脱出後体内にガトリングガンを撃ち込むも、Mark. 参考文献 [ ]• 搭乗者:渚カヲル(『破』のみ)• 09もろとも自爆、機体の一部のみが8号機とともに回収された。
影自体はパターンオレンジで、A. 8号機と2号機を融合させた機体であり、マゴロックス(『』に登場する武器)を装備している。
使徒殲滅後は月軌道に達し、加えて人類が宇宙から持ち帰りうる質量を超えていたために回収は不可能とされた。
光る鳥のような形状を持ち、レリエルに次ぎ、「人の心」に精神干渉をした使徒。
暴走時などに発する声は、の声を加工したものを使用している。
フィールドの反応も存在しなかった。
また、武器類を使う場合は「インダクションレバー」と呼ばれる操縦桿を用いて制御する「インダクションモード」で管制する。
人間が使う深海作業用の潜水服に似ており、搭乗の際にはプラグスーツも専用の物を着用する。
C型装備とは逆に姿勢の変更を含めた細かい静止運動が可能なものの、その場にホバリングするのが精一杯という欠点がある。
06は活動を停止する(体外に出た第12の使徒は第13号機に吸収された上で、コアは噛み砕かれた)。
主に触手(腕)を高周波ブレードのように使い、攻撃を行う。
第13号機の覚醒後は、頭上に光輪が出現し飛行能力を発揮、さらに光線を放つようになる。
『』~『』では、新劇場版の他のエヴァ同様に細部のカラーリングが異なるデザインで登場。
正式名称は「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 次世代試験 4号機(EVANGELION NEXT GEN TESTBED-04)」。
テストの結果、C型装備同様コストの割にはまったく役立たず、完成済ユニットとともに破棄された。
発艦後のヴンダーを急襲、検体として監禁されていたシンジを鹵獲し、8号機の銃撃により頭部を丸ごと吹き飛ばされてもものともせずNERV本部に連れ帰った。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「水」を司る天使・の守護天使「」。
パチンコ・パチスロでは左腕に防御兵装が追加されている。
この場合は神経接続に留まらず肉体までがEVAと接続され、シンクロ率が通常よりはるかに高い数値を示すとともにEVAは絶大な力を発揮する。
劇中ではロングバレルの超長距離ライフルやハンドガンといった銃器を用いたほか、予備のバッテリーパックなどを運搬して改2号機をバックアップした。
人型の汎用機体なので、刀剣や銃火器など人間の使う武器と同様の武装を装備できる(人型ではない仮設5号機、Mark. まず内容は基本テレビシリーズをダイジェストにしたような構成ですが、所々改変されたセリフや場面があり、ヤシマ作戦が一番の見せ場として作られています。
機体色:ダークグリーン ブロッコリー製作のPS2用ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』のエンドレスモードに、41番目の敵として登場。