個人的には、純粋にギターの音としては、マーティンに軍配が あがると思います。
まぁ、それを弾いて乾かすのはプレーヤーの役目なんですが、現状でいえば僕はGibsonを弾き倒せていません。
しかしながら、【戦前戦中のJ-45(35)は、その「別物感」が全く別物】です。
1943年製のJ-45では、マホガニートップ仕様であったり、オールメイプル仕様の個体も存在しました。
私事で申し訳ありませんが、2泊3日で鹿児島にワイフと旅行に行ってまして レスが遅れました。
J-15はレギュラーのJ-45 Standardと一緒の胴厚ですが、J-45 Studioはやや薄胴になっているわけです。
甘さとサスティーンが出る分、アルペジオには向いているのかもしれませんが、音がはっきりと出ないのでGibsonには牛骨を乗っけちゃった方がやっぱり良いのだ!という感想です。
独特な歌詞の世界観と、力強い声は天性のものだと思います。
ビートルズがインドのRikisheshを訪れた1968年、ともに帯同していたのはスコットランドのフォーク・ポップ・シンガーのDonovan Leitchでした。
サウンドや演奏性、ルックス等、ravetofairytailさんの演奏をするに当たってきっとフィットしていますよね。
メーカーによっては初期不良として扱う期限がございます。
この違いが感じられなければ、あえてカスタムショップ製など買わずに、レギュラーラインを買えばいいわけです。
公式動画:あいみょん - 生きていたんだよな 【弾き語りMOVIE】 上記の動画で弾かれているギターが、あいみょんの相棒ギター:というモデルです。
2019年1月の米国NAMMショーでの製品発表以来、ギターファン、ギブソンファン、楽器店関係者が今や遅しと国内発売を待ち焦がれてきたモデル群、"G-45 Studio Walnut" と "G-45 Standard Walnut" の国内流通が遂に始まります。
J-45の凄さが端的にわかりますから。
フルバンドもアコユニットもソロもやってますが、出音が相手を邪魔しない ギブソンのほうが活躍はしてますね。
まだまだ、それぞれの感想等いただけたら、今後の購入動機となります。
J-45じゃないけどギブソンの音出してます。
ギターの製造自体は、ギター製造メーカーのフジゲンで作られているようです。
それでも頑張ってるじゃん!」とエールを贈りたい気持ちになります。
J-45といえば、サイド&バック:マホガニーがお決まりなのですが例外的な存在です。
昼もバイトして夜も別のバイトして貯めた貯金は一気に消えたけど、嬉しさを通り越してしばらく感動に震えてました。
牛骨はその名の通り、本物の牛の骨です。
マーティンのカチッとした硬質な低音に対してGIBSONはドョ~ンとしたと言うかボ~ンと言うか、 膨満したような音質です。
J-45は約一ヶ月前に購入したばかりです。
第1位:GUILD 昔はマーチンもいや、ギブソンもなんか違う・・・という人がたどり着くギターがGUILDだと言われていました(ホントかよっ笑)。
エルヴィス・プレスリーと同様に、自身のJ-45用に作られたレザーカヴァーをギターに被せていました。
メーカーの都合で入荷に1~2ヶ月程度お時間を頂く商品もございますので折り返し納期連絡のメールを送らせて頂いております。