黒いモヤモヤは強敵注意 道中にある「黒いモヤモヤ」は触れると強敵が出現する。
こちらはポイントさえあれば確実にゲット可能だ。
ダメージの加算量が優秀なほか、気力ダメージまで上げられるのが魅力的。
中段・上段ともに、攻撃を当てれるギリギリのリーチを体で覚える。
お猪口で他プレイヤーを招喚可能 また、義刃塚や「社」のまれびと招喚では、 入手したお猪口を使って他プレイヤーを招喚することもできる。
「守護霊の加護」を最大限まで活かすには、対応するステータス振りをしなければなりません。
どの武器も一長一短があるので、自分に合うものがいちばんだ。
走って無視してしまい、つぎの社やショートカットを目指すのもありだ。
左下 符術・漏活符 敵がダメージを受けるたびに精気が放出されるようになる。
また、発動には少量の妖力を使用する(妖力最大値にもよるが、序盤は1メモリ1回という感じ)。
。
能力・スキル 上の画像が、序盤「夜刀神」を倒した時点での私の能力値。
使用すると、命中した敵のあらゆる動作が遅くなる。
敵が赤く光った瞬間に反応するというより、待ち構えてタイミングを狙うというような感じ。
社ではアムリタがあれば「能力開花」からを行えるため、こまめにやっておくことをおすすめする。
各守護霊には「猛・迅・幻」の3つのタイプの他に 「守護霊の加護」という特別なスキルが備わっています。
攻撃を放った瞬間に向いていた方向へと攻撃していくので、その隙に攻撃してしまおう。
キャラクター• この 『カウンターからの畳み掛け』がとにかく爽快なので、難しいと嘆いている人はなんとか頑張ってここまでプレイして欲しいですね。
例えば、減った気力(スタミナ)の回復を早める『残心』、敵の大技を無効化する『特技』、敵に大ダメージを与える『妖怪技』といった要素があるのですが、これらを最初から使いこなすのは難しいです。
河童は始まってすぐに見つけられるのですが、ただ恐ろしいスピードで逃げ回るため、普通に挑戦したら時間がかかってしまいます。
道中の敵は走り抜けて無視してもいい ステージにいる敵は、必ずしも倒す必要はない(一部の敵を除く)。
ミッションの推奨レベルが41なので、それくらいのレベルまで上げると安定してクリアができます。
薙刀鎌:上段は高威力、中段はバランス型、下段は高速攻撃。
刀:オーソドックスでシンプルな武器。
半妖スキルは「妙技充心」など、特技関連のスキルを取得していく。
敵が赤く光り、攻撃が放たれる前のタイミングで攻撃を止めるというような使いかたとなる。
こちらの方が、より強力な特殊効果を備えています。
特技は妖力で発動する すべての特技は、攻撃中や回避中などでも、動作を中断してくり出せる。