仁藤 夢乃 - 仁藤夢乃さんは少女を危険な個人売春に追い込み、相談してきた少女が自殺しても知らんぷりで、欧米に必死に嘘の情報を報告。

食品や衣類、学校生活に必要なものを提供することができます。

ozzpriest 仁藤夢乃 「おじさん社会」って 高齢の男性に 対して偏見だよね。

よく聞かれるのですが、サンデーモーニングはコメンテーターの話す内容について事前に打ち合わせはなく、自分の思ったこと考えていることを話せます。

これを書いたことで、もろに渦中にいた「当事者」から、「経験者」になれた部分があると思います。

でもわずかなボタンの掛け違いから、家にも学校にもいられなくなった。

仁藤 大人に対する不信感の部分とか、変な男に流されていっちゃうところとか、友達との微妙な葛藤の部分というのもあります。

続けて「しかしながら、それが事実ならば大変申し訳ない事であり、心より深くお詫び申し上げます」とした。

活動を一緒にしているメンバーには、居場所がわかると身の危険がある10代の子たちもいるのにです」とし、「写真が何に使われるのかもわかりません。

若年女性の置かれた現状を知ってもらえるならと、5人までなら受け入れられることを伝えていました」と、改装したバスを利用したカフェで少女たちに食事や飲み物などを無料提供する支援活動について、議員らの視察を受け入れたことを報告。

しかし、そもそも小さい頃から『あなたは大切な存在だよ』と感じられるコミュニケーションがなく、ずっと『出ていけ』『誰の金で飯を食っているんだ』『うるさい』『黙れ』と言われ続けて、いきなり『自分を大事にしなさい』と言われても、『なんで？』って思うんですよ。

今なら知識があるから婦人科を受診しようと思えますが、中高生で親とそういうことを話せる状況にない子もいるし、虐待や貧困もある中でそもそも病院に行けません。

店の経営者はキャバクラや風俗店も手掛けており、心配した母親がカウンセリングを奨めてきたことから親子関係が悪化した。

普段から、活動や女の子たちの安全を守るためにも、視察の方も、必ず事前にお名前を確認しているので、こんなことは初めてです」とつづった。

そして、この日の番組のコメンテーターが男性3人に対し、女性が仁藤さん1人だけということに、「こういう問題が起きた時に、この問題にコメントする女性が私だけなのかってことも思ってしまいます。

少女やJK、メイドさんは仁藤さんに怒ってますからね。

中高一貫校の女子校に通う真面目な中学生だった。

また大人を対象に、渋谷、、などで子供が危険にさらされていることを伝える「夜の街歩きスタディツアー」を行っている。

仁藤 「共感した」とか「同じことを思っている人がいたんだ」とか言われたり、女の子に渡すときに自分の名刺みたいなカードを挟んで渡したら、それを栞みたいにして使っている子もいて。

家出をしたり性搾取の被害にあったりしていると、どうしても子どもたちを責める声っていうのが上がるのです。

そこで苦しんでいる子たちは「私のせいだ」って自分のこと責めて、「自分が悪いから」とか「自分がダメだから」とか思わされてきた子がすごく多いのですけど、これはやっぱり子どもたちの問題ではなくて、そこまで子どもたちを追い込んでしまった大人たちの責任だということを強く実感しています。

ネット上での男女の分断の深刻さは、今や〝底なし状態〟なのかもしれない。

中学3年生のときに父親が単身赴任して母親と妹3人暮らしとなり、高校時代は昼夜逆転の生活を送り、月に25日はのカラオケや店で朝まで過ごしていた。

追い詰めてしまうんです」 メディアなどで拝見するたび、可愛らしいお嬢さんですがしっかりしているなと思っていました。

〇主な著書 『難民高校生－絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』（英治出版2013. 現在、一般社団法人Colabo、女子高生サポートセンターColaboの代表を務めています。