終わりをどこにするか見えない状況が続いた。
同じということでレーベル側も何の異論もない。
実際自分のヲタ友さんで彼氏できてからジャニヲタを楽しい趣味にしている人は多い。
(美人大好き) 『車に乗れる人は乗る練習を』というのは、ヲタ活動をしながらもそこから俗世間と自分の距離を常に見定めておくことを差している。
誰のために、また何のために書いているかが明確でないからだ。
『オトコから見たジャニーズ』 おわり. デビュー魂〜のDVDとかはちゃんと買って見ましたよ!!今の私の感じ方は上記の通りで、そんなにdisられる程ではないと思ってます。
トップを獲ることが賞賛されるのはわかるのだが 『その楽曲を知っている人間がどれだけいるか』 なんて皮肉めいたことを書いていた。
しかしそれはあくまでジャニーズだけの話。
こうしたむき出しの感情は周りに様々な弊害をもたらす。
STAGE魂からの永遠の新規です。
女性特有の環境から生まれる『あわせる習性』がそこを後押しして、なんともいえない 『仲良しごっこ』がそこにはあるだろう。
書き始めて1年もすればネタなんてもう絞り粕(しぼりカス)で。
仮に必死になって一日3本記事を挙げたとする。
朝日は表紙に、ジャニーズ事務所のタレントが表紙になった号をズラッと並べた。
(らじらーでコール決めたがセトリに入ってないのが不満です、、、松島くんへの配慮ですかね?) 色々考えた上で、あのセトリ、あの構成、あの演出なんですよね。
車が乗れる練習はしておいたほうがいい。
例えばある新規で何気なくヲタ活動をしている人が、この『なトップ』と接触したとしよう。
その後、日本で、コーチをしていた少年野球チーム『ジャニーズ』からメンバーをスカウトし、62年、同名グループのマネジメントのためジャニーズ事務所を設立した。
週刊誌、特に新聞社系がそれに追随した。
日本最大級のブログ『アメーバ』で芸能人が記事を描いている。
ナナメから見たら『これからもCD買うようにファンを煽っている』・『音楽業界がレーベル側の操作次第で首位を狙えるようになった』なんてことも言えなくない。
これはどういうことかというと どうしようもないがヲタのトップとして君臨する。
普通に今回のツアーのMCは面白いと思うんですけどね〜!!菊池くんが上手に回してますよね。
なぜならば 今は時代が本物志向に傾いているからだ。