上記の点に加えて非常に厳しいDPSチェックが存在すること 簡潔にと言いつつダラダラと語ってしまってますが、何が言いたいのかといえば、巷でこの4層についてはDPSチェックが非常に厳しいということで話題となっていますが、 本当に難しかったりするのがPT全員がギミック処理を全てミスしないことなのではないかと思います。
マジで尋常じゃなく痛いです。
また風の玉を避ける方向ですが、バキュームスラッシュの線上にイフリートの分身が1体湧くので、その分身とは反対サイドで避けましょう。
アンブラスマッシュのデバフが付いていると死ぬため スイッチ前のタンクは当たらない様にしましょう。
ギミック処理の難易度とかは前回の覚醒編2層に比べると基本的な部分は簡単だったのですが、PTによっての細かいすり合わせが上手くいかないことが多く、意外と長い時間行き詰まっていた記憶があります。
どちらもボス直下安置の広範囲が発生するので、「業炎拳」発動時の円形「エラプション」で安置を潰さない様しっかりと離れましょう。
当たると 即死級のダメージな上にパターンは無いのでしっかり見て避けましょう。
影の番号が2番のプレイヤーは頭割りに入らない 5 3回目の頭割り。
初クリア時のPT構成とかの話 初クリアした時のPT構成については私が召喚士で参加して、構成は 戦ナ白学モ忍機召でした。
攻略部の一言 無敵を使わない時はタンクは フルバフ(ダメージを軽減出来る全ての防御バフ)で受け、 ヒーラー2人はMTに回復を集中しましょう。
影の番号が1番のプレイヤーは頭割りに入らない 4 2回目の頭割り。
現状マクロと差異がある場合はマクロの配置に従って頂けると幸いです。
召喚士については基本的にはジョブ性能が高く火力が高いのですが、HPの少なめな敵の処理が苦手ということもありここの雑魚処理についてはかなり苦戦してしまって、練習の時点からクリアした現在でもイマイチ周りの足を引っ張ってしまっている感じがあって辛いところです。
風玉(の直線攻撃)の処理法 処理法 補足 コメント 広い方への時計or反時計回り(アキト式) ボスの西側からスタートして、安置が広い方に向かって、時計or半時計で回転して回避 もっともメジャーな方式で慣れている人が多い。
攻略マクロ 野良だと多種多様なマクロが出回っており、現状ではどれが主流とも言い難いですが、誘導する方角や表現が違うくらいでやる事はほとんど同じです。
スイッチ後のタンクは他の人に当たらないような位置取りで受けましょう。
そこで現在は、各散会位置に1人固定した上で残りの人が移動するマクロが増えつつあります。
。
また、玉を受ける担当の並び順は意見が一致するまで徹底的に話し合おう。
というか、実は正攻法でもそんなに難しくないですし、無理やり脳死法に仕立ててもかえって処理が難しくなるだけだと思います。
この際マクロに従い、DPSとヒラの3人がオレンジの玉の前で待機し、タンクが紫の玉の前で待機し、一列になるような配置で玉を受けます。
他にも地味な難所が多めで、そこで壊滅してしまうことも(鏡ノックバックの処理やそこでのMTへのAA、咆哮2回目フェイズでのタンクスイッチや軽減等)• ボスの真下に集まる。
そのほかで意外な壊滅ポイントとしては 最終フェイズ咆哮2回目でのタンクスイッチミスによる壊滅でしょうか。
ただし、内・外どちらスタートか、反復する方角はどちらかを明確にしておかないと高確率で事故る。
円範囲AoEを確認後に安置場所へ滑り込みます。
下記にその避け方を記述しますので参考にして下さい。
攻略部の一言 剣形態移行時と、狼形態移行時のギミックは 戦闘序盤はいいものの、後半はダメージを貰ったり、ノックバック無効を忘れたりすると全滅に繋がる場面が非常に多いです。
爆発の直前に外周から内側に向けてノックバックが発生、ノックバックを加味した適切な位置に立ち爆発を避けます。
各々事前に自分の散開位置の近くに寄っておくと無駄がありません。
野良PTで多くの場合ここのフェイズでは1回目2回目のモーンアファーをMTSTがそれぞれスイッチしつつ無敵受けで処理をするという方法が主流になっているみたいですが、その直前直後でここで アクモーン中にヘイトが跳ねて1位2位が入れ替わってしまうと頭割り攻撃の属性が入れ替わり一瞬で壊滅してしまいます。
ここでは一回目モーンアファーの詠唱中にMTからSTにスイッチするのが良いらしいですが、挑発後のシャークのタイミングや入れ忘れでヘイトが跳ねて壊滅するという珍しいミスもあったりします。
しかしどちらも時間切れを見れないことの方が多いことには変わりはなく (というか攻略の行き詰まり方が前回と今回の共鳴編でほとんど一緒)やはり改めて思うのがギミック処理を丁寧にこなしていくというのが大切になるのかなと今回の共鳴編零式4層でも強く実感したのでした。