2回目の塗布後 2回目の放置が終わった後、眉毛を確認してみるとしっかり色が抜けていました。
色味を見ながら2回に分けて脱色する エピラットの脱色クリームに塗って放置する工程を2回行いました。
実は、毛を染めたり脱色する時は、毛が傷んでいたり、以前に脱色したことがある毛のほうが成功しやすいです。
Amazonや楽天などの通販でももちろん買えますし、 ドラッグストアなどですと、もう少し安く購入できます。
メイクを落とします。
10分間放置 ブリーチ剤を塗り終えたら、10分間放置します。
塗る時のポイントは、1本ずつ眉毛にぬるように丁寧に綿棒を使って細かく塗ることです。
希望の明るさになっていたらこれで終了、まだ明るくしたい場合は再度コットンパックを10分行えばOKです。
エピラットで眉をセルフ脱色する際は、自己責任でお願いします。
ちなみに自分では終わったあと鏡を見たら「わぁ!明るくなった!」と思いましたが、旦那さんは気が付かなかったようで何も言われませんでした 笑 個人的には大満足です。
また、目に液だれしないというメリットもあります。
成功しなかったときは、時間をあけて再チャレンジしてみましょう。
脱色時間が短い の3つの理由が多いんです。
片方ずつ塗っていけば初心者でも安心! くれぐれも目に入らないように慎重にゆっくりと・・・。
すると、規定の放置時間を置くおとが出来ないため、液が完璧に染まりきれません。
しかし、すぐに後悔しました。
それでももっと眉色を明るくしたい場合は、ブリーチ後最低2~3日後、肌トラブルが何も発生していないようでしたら再ブリーチをしてみてください。
なので、トータルでクリームが乗ってる時間は20分かかっています。
ここでのポイントはあくまで一例なので、ご自身でもいろいろ試してみてください エピラット・脱色クリームが買えるお店について調べてみた 実店舗での取り扱いについて エピラットの脱色クリームはスーパーやドラッグストアなどでも取り扱われています。
4 10分たったらふき取ってみましょう。
大体1:1の割合で入れてヘラで混ぜていきます! こんな感じの色になればOK! 眉メイクを落とす• エピラットは本来、腕や脚のムダ毛脱色用として作られています。
すっぴんの状態でも眉毛の印象がやわらぐので、脱色前よりもあか抜けて見えます。
チューブA• 2 ブリーチ剤をつくります A剤が水色の液体、B剤が白色の液体です。
コットンでパック クリームがゆるめなので「目に入ったら大変!」ということで、管理人は上からコットンでパックしました。
敏感肌用は嫌なニオイがしない無臭タイプなので、 そちらを使ってもらってもいいかと思います。
でも、エピラットを使う前に一つ注意があります。
刺激や赤み腫れも出ないことを確認してから使用。
チューブB• 目の周りなので、脱色剤が目に入らないようにだけ注意すれば大丈夫。