ピクミン 3 原生 生物 図鑑 - ピクミン 3 原生 生物 図鑑

三本の腕を生やしたタコのようなヒトデのような生物。

フタクチドックリ（成虫） 【和名：クロガネオオイシツツミ科 ：イシツツミ科】 【英名：Armored Cannon Beetle】 登場作品： 1 大陸から飛来、帰化した。

お尻から出している糸で天井からぶら下がり、ゆっくりと降下してくる。

＜攻略法＞ 段階を踏んで倒さないと行けない敵の１人。

原生生物図鑑によれば、枯葉に擬態しているのは捕食を有利にするためだけでなく、枯葉を主食とする大型の原生生物に捕食されることで卵を運んでもらい、生態圏を拡大する目的もあると考えられている。

旋回速度が非常に早く、普通に走って背中に回りこむことはほぼ不可能なため、リーダーをいつでも交代できることを利用して2人でピクミンを連れてケメクジを挟み込めば攻撃可能。

オリマー 通称：シャコモドキ 和名：アメリケシャコガニ アナジャコ科 シャコ特有の眼とカマから シャコの仲間と思われがちだが 実はヤドカリの仲間。

クイーンチャッピーは無限にベビーチャッピーを生み続けるが、1つのフロアで同時に出現する最大数は50匹であり、50匹に達するとクイーンチャッピーはベビーチャッピーを生まなくなり丸まって眠る。

後述のタテゴトハチスズメが率いる個体群ととそれとは別で群れている個体群が存在するが、後者は倒した際に死骸が残らない。

ダンゴナマズ• 『2』のラストボス的生物（地下洞窟に入る順番はプレーヤーの任意で決まっていないため）で、ルーイを捕まえていた（ドルフィン初号機は「ルーイがこのクモの脳をジャックしていた」と説明している）。

倒しても体内に溜め込んでいる空気を解放して逃げてしまうので、どうやって起爆性のある水素を体の中で安定させているのか、などの詳しいメカニズムは不明である。

皮膚が断熱材のようになっているため、ヤキチャッピー自身は熱さを感じないが、熱と化学変化の影響で体が溶けている。

また、アゲハチョウのような模様の個体も確認できるが、こちらも図鑑には登録されない。

スピードクリア重視の時にオススメです。

目は退化しているが、頭部の前に突き出た2つの光る器官がセンサーになっている。

＜必勝法＞ 戦闘開始直後、突進してくるので、横に交わし、 尻尾に岩ピクミンを投げて、尻尾の鎧を破壊する。

他のチャッピーより一回り大きく、耐久力も高い。

単体だとそれほど強くははないが、足場が悪い場所に生息する、ショイグモやサライムシなどと共に登場するなど一筋縄での駆除はいかない条件下にいることが多く、やっかいである。

これは蓄電された電力を調整するためで攻撃目的ではなく、ピクミン達が近くにいなくても定期的に行う。

移動速度もかなり早い。

キショイグモ 黄色いショイグモ。