のちに英祖の代理として政務を処理するようになると、貞純王妃と老論派が手を結び英祖に讒言するようになり、王世子を陥れた。
無類の読書好きで、チャン・テウから法の改正や提案の件で叱責されたにも拘らず、「テウ様の著書の中でどうしても手に入らない一冊を貸してほしい」と嘆願し、彼を呆れさせてしまったほどである。
クァク・ミグム(郭末今): ファワン翁主に仕える尚宮。
月曜 08:30から。
正室は。
短気で怒りやすい性格が災いして敵に利用されることもあるが、明朗快活な性格で仲間を思いやる気持ちが強い。
のちに英祖は王世子に「思悼(サド)」と追悼すると共に、王世子の息子であるサンを王世孫に冊立する。
月曜~金曜 15:30から。
引退していたところに他の元護衛官らと共に謀反の疑いをかけられるが、ソンヨンらの活躍で無実を証明される。
2話連続。
2話連続。
オリジナルは全20話。
作中、重臣は上の職位から順に赤・青・緑の文官服を着用するが、ホン・グギョンはこの時点でまだ緑色の文官服だった。
オリジナル版の本編放映時間は70分前後なのに対し、NHK-BS2版では本編放映時間が60分となっているためノーカット版ではない。
金曜 14:10から。
月曜~金曜 26:20から。
但し、グギョンの失脚後もサンは彼の身を案じていた• 月曜~金曜 10:00から。
淑昌宮に住む。
9話連続。
2話連続。
月曜~金曜 25:30から。
金曜 22:15から。
火曜 19:00から。
オリジナルは全32話。
オリジナルは全16話。
月曜~金曜 16:00から。
最初は、王妃の立場を考えサンと身分の違うソンヨンに対して厳しく当たるが、元嬪の尊大な態度に辟易するなどしたことで徐々にソンヨンを認めるようになる。
そして、亡きサンとソンヨンに思いを馳せていた。