補足ですが、ジェイドも実験着にて「フロイドといるとなにが起こるかわからなくて楽しいですよ。
おデブ時代の話されて狼狽えてるアズール、やっと年相応に感じました。
ツイステはゴーストマリッジイベ絶賛開催中!初っ端ビンタかまされるレオナさんに大喜びしちゃった。
というわけで、第3章プレイしたから感想書く。
1章2章ってオバブロ後にちょっとセリフあったりしたのに、今回はオバブロして秒でバトルモード入りましたね。
そんな怖い顔してないで一緒にお昼ごはん食べようよ~! フロイド、普段は歯出して狂気的な笑み浮かべてるのに、悪巧みしてるシーンでは急におすまし顔になるの何なん!?ジェイドはその逆で、多分意図的にそういう演出にしてるんだろうなって思う。
3人ともキャラ立ちが突出してるので、シリアスシーンが一周回ってギャグに見えてしまう。
…いやそんなはずない…絶対なんかあるぞ…。
授業も一緒だったらいいんですけどね」と発言しています。
オクタヴィネル寮の寮長であるアズール。
そんなの知っているよって方は飛ばしてください。
ジェイドは間違いなく確信犯だし、フロイドなんか 「おデブ時代は今より食べでがありそう」とか言ってて、 ほらやっぱり食う気じゃねえかーーーー!!!やっぱオクタトリオお笑い枠だよね!? で、最後はおなじみの 打ち解けTIMEなんだけど、リーチ兄弟と 過去最速の距離の縮め方してる。
「フリードリヒ・フーケの『ウンディーネ』からも影響を受けた」と、アンデルセン自身証言を残している。
・先ほどの授業順はあとから入ってきたため ということがあげられます。
同級生の友情って熱いよね。
その中には、監督生の友達 エース・デュース・グリムの姿も!彼らを自由にするという条件で、今度は監督生がアズールと不利な契約を交わしてしまう。
彼の言動にすごく生理的恐怖を感じさせられて、声優さんの演技力すげーって思う。
相手に真実を言わせることができる魔法です。
洋服 ハロウィンイベントのマミーな洋服マイデザインや、オクタヴィネル寮イメージの洋服までいろいろ! ツイステ スケアリーモンスターズ! いずれ王位を奪うことが頭にあるはずだからそのための布石なのかな。
変なあだ名をつけてみんなに絡みに行く、そしてすぐ飽きる、という人間関係の広さ(浅さ)もまさにNeっぽい。
服装は模範的な着方してるだけだろうけど、もうちょっと身体つきにオリジナリティください! ラギーくんがレオナさんをうまいこと言いくるめてるシーン、レオナさん ぐうの音も出てなくて面白かった。
第4章4話「送別ノイジー」より 第3章に登場するアトランティカ記念博物館は、珊瑚の海の観光スポットになっています。
ISTJは変更は嫌いだし、自分の計画通りに物事が進んでいくことを何よりも求めている性格だからだ。
ところで おデブアズールめちゃくちゃ愛でたい。
・オクタヴィネルの授業の順番。
とんでもない復讐されるんじゃないかと思ってましたが…。
。
フロイド・リーチ グリムがふたりのこと 「そっくり兄弟」って言ってたけど、顔はあんまり似てないよね? アズールやジェイドと比べて、拙く子供っぽい喋りや立ち振る舞い。
2章で初めて寮服見たとき、商談帰りかと勘違いした。
努力の才もだけど、そのあまりの執念深さに拍手です。
っていうか逆に 「もういいんだ!?」て感じ。
一歩下がって冷静に物事を判断する。