勝田さんは、50歳にして体内年齢は20代なのだそう!もちろんチベット体操以外の要素もたくさんあると思いますが、著書から伝わる自然派アンチエイジングへの思いから、勝田さんの辞書に「おばさん」という言葉は無いのかというほどです。
注意点は、必ず 右回りで回転する事ですので、守ってくださいね。
眉につばをぬって読んでるあなた。
最初の3回だけでも10分かかるのに、21回を10分でやれるわけないと半信半疑でしたが、不思議な物でどんどん軽快に短い時間で出来るようになります。
もう一度、3回から始めました。
全部の週が終わるまでにはおよそ3ヶ月かかりますので、その間にご自分の変化に徐々に気づいていくことでしょう。
そらしきったらゆっくりと息を吐きながらもとの姿勢にもどります。
(21回やれるのかが少々心配だったりしていますが・・)そして、その後も続けるつもりです。
「在宅の時間が増えたためオンラインのチベット体操講座を受講しましたが、普段何となく窮屈に感じていた心がスッと解放された気分でした。
この 本の中では、人間の身体には7つのエネルギー・センター(チャクラ)があり健康な場合には、それぞれのチャクラが早いスピードで回転し、活力に満ちた生命エネルギーを発散している。
第三の儀式も同じように3回繰り返しますが、 これも同じく、 自身の体力と相談しながら していきましょう。
1週間ごとに3回・5回・7回と回数を2回ずつ増やしていく。
肉体運動としてはインナーマッスルがほぐされて大変気持ちのよい儀式となっております。
その一種として、近年「チベット体操」という運動が注目されていることをご存知でしょうか? 瞑想効果で心の状態を整えながら、全身運動によって高い美容や健康効果も得られるという、一石何鳥ものメリットがある体操です。
まだ4週間で、効果が出るといわれている10週間まで 半分も経っていないのですが、これまでの顛末を書いていきます。
ハンドクリームをぬっていましたが皮膚のカサカサが治らず、昨日なんか皮が剥けてきてしまいました。
骨盤が後ろに寝るような形になっている(椅子に座る姿勢が悪い) 2週目(5回ずつ実施) 工夫点、修正点• 回数 チベット体操は21回で完成ですが、最初は3回から始めます。
ただし、今までの儀式と違う点は、途中で 呼吸の停止が入るというところです。
口から息を吐きながら両足を頭をゆっくり下ろす 第三の儀式 引用元: 胸を広げてエネルギーをたっぷし注ぐ事を意識しながら行うのが第三の儀式です。
元々チベットの僧侶が、深い瞑想をするために行っていた体操だそう です。
季節や天気や場所を選ばず出来る体操ですから、長く続けやすいです。
その儀式をアレンジしたものが今のチベット体操です。
第1~第7までの全てのチャクラの回転数を上げる事が可能であり、腕の引き締めや細胞の活性化を促進して全身の循環を良くします。
バスタオル などを敷いてやると良いでしょう。
第5の儀式、逆V字になった際に踵が床につかないのは相変わらず とりあえずそのまま続けました。
第一の儀式はチャクラ全体を活性化させる働きがあるので、これをやるだけでも価値はあるでしょう。
私が感じた効果などもお伝えしていきます。
元々チョコレートが好きだったのですが、確実に嗜好が変わってきていることを実感しました。