これはイフリートと同性能です。
ここでは影分身が5回クルクル回った後いずれかの方向に飛んで範囲を放ってくるので、 ボスからの線の付いた影分身の方に駆け込んだ後、フィールド中央方向を向いた状態で左からMT、H1・D1・D3組が、右からST、H2・D2・D4組が優先して取るという処理になります。
通常はTH組は所定の位置でそのまま踏み、DPS組が鎖の繋がった相手の所へ移動して塔を踏みます。
エデン再生編零式2層 『アンプリファイア』Akito式マクロ 『影の従僕』と『ヴォイドゲート』が同時にくる2回目塔処理時の指定がなかったため、『ヴォイドゲート・アンプリファイア』の説明を簡略化してマクロを更新しました。
ボスにめり込んでると切れることがあるので安全に。
ボスの真下に集まる。
シャドウアンリーシュ・シャドウスラッシュ スラッシュ アンリーシュ 前方直線範囲 頭割り 「シャドウアンリーシュ」は頭割り攻撃です。
防御バフの使用を推奨 オレンジの玉 頭割りの玉。
ボス基準で12時と1時方向を起点に、それぞれの組で時計反時計周りで最初に見つかったオーブを処理します。
「混沌の連続剣」「復讐の連続剣」の2種類がランダムで繰り出されるので、必ず避ける順番を覚えておきましょう。
この「フィアスストームは予兆の性質上 自分の正面に予兆が出ている時に異常に見えづらくなる性質があるので、どこに予兆が出ているか視認出来ない時はまず自分の正面に予兆が出ている事を疑い左右に動いてみましょう。
【準拠動画紹介】【FF14】エデン再生編零式2層 解説 全ロール対応【E10S Shadow Keeper Guide Supports all rolls】 マイスターアキト様. 攻略部の一言 無敵を使わない時はタンクは フルバフ(ダメージを軽減出来る全ての防御バフ)で受け、 ヒーラー2人はMTに回復を集中しましょう。
イフリートのギミックは北西でこなしていると後の「バキュームスラッシュ」の際に移動しなくていいので便利です。
初動の沼捨ては「1回目沼・塔」の「十字捨て」と変わりません。
フレア後のダークファイガまであまり猶予が無いので、ヒーラーはファイガ対象者を優先して回復するのがコツです。
マーカー別処理方法 マーカー 処理方法 ヘルウィンド 赤い玉 ・HPが1になった後、 回復を貰ってからパニッシュレイに乗る ・シャドウアイを見ないように注意 シャドウアイ 目 ・パニッシュレイの散開位置に乗る ・ジャンプ等自己主張すると喜ばれる マーカー無し ・パニッシュレイの散開位置に乗る ・シャドウアイを見ないように注意 ㉑罪と罰&クリーバー 「フレア」と「シャドウアイ」を同時処理した直後、ディレイで「ダークファイガ」が発動します。
各々事前に自分の散開位置の近くに寄っておくと無駄がありません。
影の番号が1番のプレイヤーは頭割りに入らない 4 2回目の頭割り。
影の王命の詠唱中は自身の影と近づきすぎないように注意 攻略部の一言 「影の王命」で背後に出現する影は近接が殴れるギリギリのラインで捨てても、影の前方範囲は回避可能。
沼を「十字捨て」にすることで、仮に「アムレン堅実魔」の使用忘れや誤発動した際のオーブ処理を、タンクならそのまま受けることができ、DPSは瞬時にボスに近づくスキルを持ち合わせたジョブに限り飛ばされたあと直ぐに飛びつくことでオーブの処理に間に合うメリットがあります。
2回目に影がつくタンク・ヒーラーは、2回目の塔処理が終わってから『影の従僕』の安置を作る場所まで移動します。
数字マーカーの上に二人乗り、正面(ボス)を見ます。
C ABCDマーカー 1234マーカー 2回目沼・塔 よく見る「2回目沼・塔」の攻略は、大きく分けて「マイスターアキト氏」と「しのしょー氏」の処理方法です。
フューリアスストーム DPS4人がガルーダと緑の線で繋がれ、一定時間経過後に線の対象全員に扇状範囲が発動します。
より脳死処理を行いたい場合はこちらの方がわかりやすいですが、タイムライン的に『ヴォイドゲート』+『ギガスラッシュ』の後には『シャドウスワンプ』(沼捨て)が来るため、 基本散開位置で塔処理を行っておいた方が無駄は少なくなります。
C SQUARE ENIX CO. この際マクロに従い、DPSとヒラの3人がオレンジの玉の前で待機し、タンクが紫の玉の前で待機し、一列になるような配置で玉を受けます。
1回目塔処理のペアで時計回りをする どちらになるかはマクロ指定によって異なるかと思います。
(「影の王命」の詠唱完了直後、直ぐに移動を開始しないと影の範囲に巻き込まれるので注意) 次に、時計回りで塔に入ります。