これは4凸未実装武器を混ぜた場合でも同じ必要数になります。
外せない武器であるウン・ハイル、終末武器、天司武器でも十分にHPが確保可能です。
火力上限UP目的に終末・アストラルも基本確定です。
ただ、現状の難易度高めのエンドコンテンツ、特に有利属性がないものは闇属性、特に闇背水の一強になっている模様・・・ つよバハの自発では闇属性の参戦者の方にトリプルスコア以上も付けられたこともありますし、一年前は殆ど見かけなかった共闘野良でのアルバハHL自発での闇属性参戦者も今では上位に名を連ねることが多いです。
M枠の代わりに更にUNKを入れることもあります。
刹那が若干速いので全部のアビリティを刹那に。
前の追記のアビ上限問題も考慮して• ニーア:自動復活で背水事故をケアできる この辺のキャラは背水編成だと使いやすいと思います。
終末はアビダメ+背水、グラシ、宿無し、天秤、セレ爪、麒麟弓、天司辺りまでは確定。
また、片面で黒麒麟やシヴァを使う時も、ハデスの方が火力が高くなります。
この編成はアーカーシャとか有利相手に使ってます。
まとめ ハイランダーは同じ武器を入れれないという制約があり、何を入れるかはケースバイケースです。
色んな要素を盛る度に背水感が薄れていく…… 追記の追記かたった. 3万だったので、 2ターン目でほぼ同等のダメージを出せていますね。
競合先は火古戦場の近いソル・レムナントだけど、どうせアプサラス通常軸2100万はそれ握っても届かんだろうし、我が家のランバーちゃんはドラ琴でメイン確定だろうし、書いていて確信してきたけどこっちのほうがよさげに思えてきた(でもEX極大だから普通にサブに突っ込みたい)。
デスが必須。
ブレグラ武器のツヴァイ・シェーデルでも方天と同じ追撃効果持ち。
シンプルに「武器の種類が多い」ので、そこはメリットなのかなと。
それにしたってこれ考えついた人、グラブルうまいなぁ…… 拳法習熟のために 怠惰なので実はセレマグ3凸のまま運用している。
アビリティ構成自体背水よりのものになっていますが、特に強いと思われるのが奥義効果や瀕死時でのちぇすとの自動発動。
自分の頭を整理する意味でも、ちょっと考察していきます。
装備を整えるのも時間が掛かりますので最優先で取り掛かったほうがいいですね. 風属性 (片面) いくら渾身技巧が強いとはいえ、 片面ではやはり微妙です。
シューニャなし編成のターンダメージが約347. くわしいニーアの使い方&評価についてはコチラの記事も一緒にどうぞ。
渾身・進境 渾身に進境を添える形。
1本辺り15%アビダメ上限が上がります。
黒騎士:HP50%以下なら、自動で回復アビ発動• キャラ編成 主人公レスラーにデュアルインパルス、レイジ、ツープラ。