自分の作りたいデッキの色に合わせて好きなカードを導入できるのでとても便利、各4枚揃えておきたいですね。
1パックにホイルカード1枚確定!! カード種類数:全132種(新規110種) (DMEXのナンバリングながらDMRPに近い種類数と構成。
昔ながらの使い方をするなら出した後は母なる星域や邪魂創世などの生贄にする使い方がありますが、現在ならムゲンクライムの種にするのが最も丸いかと思われます。
元は取りやすいので集めたいカードが複数あるなら剥いても良いパックだと思います。
《鬼寄せの術》の登場で出しやすくなったとはいえ、多色カードの多すぎる割合によるタップイン過多問題は常に頭を悩ませる材料だった。
このカードはこういったデッキで使われるのではないか、いやいやそれならこっちのカードの方が良く働くのではないかetc… だが結局、そういった事前の評価はどれも経験則に基づいた予測に過ぎない。
バトルゾーンに自分の闇のクリーチャーと自然のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば両方選んでもよい。
有色カードなので、の各チームとのかみ合わせにも制限が入る。
こちらが2月20日 土 に発売予定のに収録される新カードたちだ! 」収録、《月光の伝説》 多色カードなのにアンタップでマナに置ける……だと……???🤔🤔🤔 デュエマの歴史に革命を起こす新機軸のギミックがついに登場した。
次回に続く! ライター:まつがん フリーライター。
バトルゾーンに自分の闇のクリーチャーと火のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば両方選んでもよい。
論理的な発想でカード同士にシナジーを見出すのだが、途中で飛躍して明後日の方向に行くことを得意とする。
渋すぎるという声も多いですが、MAX呪文でもボンバーMAXや銀河MAXなどそこそこの値段がつくカードがあり、それ以外は基本的に新規カードですので意外と元の取れるパックかもしれません。
これまで 《獅子王の遺跡》を4ターン目に唱えて3ブーストするためには、3ターン目までに他のブーストをあらかじめ挟んでおくか、1~3ターン目をパスして多色カードをマナに置きつつ《獅子王の遺跡》の1枚目のブーストで多色カードがマナに落ちることを祈るしかなかった。
それでは紹介しよう。
カード種類数:全46種類 1パック6枚入り メーカー希望小売価格:180円 1BOX16パック入り メーカー希望小売価格:2,880円 12月20日(金)発売予定 デュエルマスターズ DMRP-12 デュエルマスターズ 超天篇 拡張パック第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs. と、においての評価は芳しくなかったが、での続投が決定したため、そちら次第で使われるカードになるかもしれない。
・開封した感想 ホイルカードの内訳を知ったときはあまり良い気持ちはしませんでしたが、再録カードが少ないこともありハズレが少ないパックでもあります。
勇愛の天秤の手札交換を内蔵した2コストクリーチャー。
はカードフレームが仕様だが、キングマスターエンブレムが無いためこのカードでは手札に加えられない。
十王決戦の結末を、その目で見届けろ! を重用する系統のデッキも、充実した墓地肥やしと墓地回収で十分リソースを稼げるのでこのカードの必要性が薄い。
」とトップデッキに祈ることも少なくなかった。
よろしくお願いします! 20周年を迎え勢いづくデュエルマスターズ! 20周年を迎えるデュエルマスターズですが、 20周年記念商品の予約が開始され多くの人気を博しています。
だがこの《伝説》シリーズはアンタップインできる多色カードなので、 「事前のブーストなしで4ターン目に多色カードをマナに置きつつ《獅子王の遺跡》を唱える」といった離れ業も可能になる。
バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと闇のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば両方選んでもよい。