ここでトロッコが自動的に発車します。
他のアイアンゴーレムが近くにいる そもそも「他のアイアンゴーレムが近くにいて湧かない」というケースです。
また、ドアの前後で明るさの差があることを確認しましょう。
・子供の村人や動物は、大人へと成長する。
トラップの近くに他のアイアンゴーレムがいないか確認してみましょう。
水流に関してはベッドの上に流れないようにボタンなどでせき止めてください(村人が脱出してしまうため) 村人とベッドの紐付けについて 紐付けとは村人がベッドを発見してその村の村人となることです。
例えば画像のようにベッド1台に村人1人であったとしても村として成立しています。
エンティティの処理 ・モンスターはプレイヤーから128ブロック離れるとデスポーンするので、そこに居続けることはありません。
湧きそうの先端部分は、ガラスブロックです。
ですので自分の拠点付近にアイアンゴーレムトラップを作る場合は、自分用のベッドが村人と紐付かないようにしてください(紐付くと村になってしまいます) 確実な方法はアイアンゴーレムトラップの周辺に他のベッドが無いようにすることです。
今回はスポーンチャンクの調べ方と、便利な利用方法を紹介したいと思います。
1が来た途端におじゃんになってしまいました。
最初に中心に近い位置に4つのベッドを、 枕側が溶岩を向くように設置。
この位置に水を投入して、仮ブロックを破壊。
それを避けるために、トラップを建設するのは村や拠点のドアからは64ブロック以上離れたところにしましょう。
そして、 アイアンゴーレムトラップには シミュレーション距離とは違う 『反応距離』が存在していることが今回わかりました。
たくさんの村人や動物をスポーンさせたり、レッドストーン回路をいくつも動かし続けたりすると、プレイヤーが全く違った場所を冒険しているときも動作が重くなってしまいます。
最終的にベッドの上に村人が落下するようにします。
一度でも眠りに眠りにつけばゾンビが目に入り、再びワタワタし出すことでしょう。
チャンク内であれば移動制限も高さ制限もありませんので、ここに別の装置を作るのも面白いかもしれませんね。
トラップを建設する位置は、村の端のドアから64ブロック以上離す必要があります。
仮ブロックの上にトラップドアを設置し、トラップドアを立てます。
しかしコマンドを使うことで、スポーンチャンクのように常に読み込まれる領域を作り出すことができます。
ただJava Editionでは動いていないので、次期バージョンが正式にリリースされてから詳しく調べてみたいと思います。
周りをガラスブロックで3段囲います。
今回のトラップでもこの形でドアを家として機能させていきます。
処理は下のトラップで行えるので、上空には湧き層のみを作ればOKです。
しかし、スポーンチャンク内に余計なものを作りたくないという場合は正確な範囲を知っておく必要があるので、調べていきましょう。