福岡は20日、先発出場したラグビートップリーグ第1節のリコー戦後、ツイッターで順天堂大医学部に合格したと発表。
第51回全国大学選手権 準優勝• 福岡堅樹さんは大学でもラグビー部に所属し、関東大学ラグビー対抗戦の初出場試合から6トライをあげる活躍を見せ、その後も主力選手として活躍、チームを史上初となる大学選手権準優勝へと導いています。
一方では多浪生に異常に厳しいことでも有名で、医学部専門予備校では、多浪生には順天堂は避けるように指導するのが当たり前。
これは怪しくなってきましたね…。
ネット上で話題となっていた。
医師になるため今シーズンかぎりで引退することを明らかにしていて20日午後、自身のツイッターで順天堂大学の医学部に合格したことを明らかにしました。
自転車 [5月29日 18:27]• 変化を恐れない決断と切り替えの早さ、そしてぶれない心で、トップアスリートの新たなロールモデルも示した。
福岡堅樹さんの彼女はタレントの小林麗菜さんだと言われています。
フィギュア [5月15日 13:59]• 医学部合格も果たしてほしいですね!. お父さんは、大阪府立天王寺高校の卒業生。
医師になるという夢がある人は、幼いころからの行動から違うんですね! 中学時代は陸上部とクラブチーム「玄海ジュニアラグビークラブ」の掛け持ちで活動し、陸上の県大会で活躍しました。
陸上 [5月29日 10:54]• もちろん、歯医者になれ、とも。
2017年度と2019年度の9420人、2018年度の9419人に次ぐ水準。
「ラグビーをやれる時間は限られている」と筑波大で競技に集中し、社会人で受験勉強を本格的に再開。
順天医が多浪を敬遠するといっても、福岡選手レベルの人間なら特別視するのは当然ですし、大学としてなんら問題ありません。
福岡氏は「父は歯科医師、祖父は内科医」という医師家系に生まれ、幼少期より文武両道に優れていた。
だが、父・綱二郎さんは息子に一度も医者になることを強要したことはなかったと言う。
その先生との出会いで、より医師を目指そうという気持ちが強くなったといいます。
同誌によると、福岡は医学部専門予備校に週3回程通っていたようが、同校の受験生が「順天堂の試験は4科目だが、福岡さんは3科目に絞って帝京や東海を志望。
2010年の全国大会では主力として活躍し、2回戦まで進出しますが、この試合で再び靭帯を痛めていまい、大切な試合からの途中退場を余儀なくされてしまいました。
そして一浪の末、医者の道は断念し、ラグビーに専念するため筑波大学の情報科学科に入学したようです。
この動画の他にも、福岡堅樹さんと姉の福岡唯さんはTwitterなどのSNSで互いの事についてよく触れており、姉弟仲がとても良い事が伝わってきます。
陸上 [5月29日 11:16]• 来年4月から医学生となっても、6年学ぶとしたら30代半ばとなる。
」と受賞への喜びの言葉をつづった。
しかも順大単願で合格という勝負強さは、ジャージーを着ても同じだった。