その間に女神に絶望し、以降タレスとともに今回の計画を練っていた・・となるでしょうか。
風花雪月におけるタイムスリップとは 天刻の拍動であり、拍動、つまりは心臓 =炎の紋章石 が存在してる場合に使えるのでしょう。
青ルートはディミトリという男が、自身の過去や復讐の念から、いかに脱出していくのかを描く物語だ。
苦しみに自分一人で向き合うのは、大半の人間にとってあまりにもむごいことだからです。
結婚システムと各キャラクターの子供が出てくるのはいいが、2世代にまたがるやり方が強引など、批判するポイントはあまりに多かった。
エーデルガルトもどちらかと言うと倒されるべきラスボスとしてイメージされたキャターであり、彼女ともと支援Sが存在している時点で、ある種、風花雪月は「ラスボスにも寄り添えるよ!」というゲームなのだと思います。
(ヒューベルトは散々暗殺やってる描写もある) 青ルート教会ルートをやった後なので、 個人的に気になってしまうのは恐らくエーデルガルトが教会に対していくらか誤解があること。
闇に蠢く者については投げっぱなしで、このまま謎のままか〜と若干の落胆を覚えて煤闇の章を終えた……そんなプレイヤーにどうしても伝えたいことがあって、この記事を書きました。
睡眠に関して特に多くの人の印象に残っているであろうシーンは 「ベレト・ベレス先生が崖から落ちた後、5年間の間眠っていた」という場面ではないでしょうか? 思わずエーデルガルトもツッコんでしまう規格外の睡眠に、「なんてご都合主義・・・」と思った人もいるかもしれません。
節の暦の制定もそうですが、レアはセイロス教の布教を物凄く重視していています。
ダイナマイトではありますが。
だからこそ、ラスボスであの人物が立ちはだかる。
ここでディミトリとエーデルガルトの2人が腹を割って話せるかが最重要ですので、果たしていけそうかを考えてみます。
隠している要素をおさらいすると… まず• 辞書みたい。
王国ルートに象徴される「古きよき時代」の規範には当然そういう不自由さがあり、 かつての不自由な社会ではカースト弱者だけでなく、強者にもまた そこから逃れられない苦しみがあった、ということを青獅子の学級の生徒たちは全体的にあらわしています。
風花雪月というゲームに絶対的なひとつの救いはありませんが、闇に蠢く者を現代人のようなものと仮定した場合でも、 ソティスのような神の理不尽が降り注ぐ「優しくない世界」で 「助け合って生きていくしぶとく、強かな人間」の姿を描いているように思えます。
やっぱり帝国編確定すると消えました(笑)レア様の支援自体がきれいさっぱり。
紋章を持っていたであろうランベールが普通に殺されたっぽいところを見ると紋章持ちの身柄や血が欲しかったわけではなさそうですし、その場で大量虐殺をしているので実験台が欲しかったわけでもなさそう。
教会ルートのレアは正気のままだと思うので、流石に嘘はついていないと思うのでそれを信じると、 エーデルガルトはネメシスを完全に善玉だと誤解していて教会を悪玉だと誤解している節がある気がします。
燃える床で待機しているとじわじわ体力が奪われていく……そういえば……。
また最終決戦に行って見ようっと。
これは現実の話であり、風花雪月のゲーム内に適応される設定ではありませんが、恐らく意図的につけられています。
ネタバレ考察 ナバテアとは? レア様がセイロスの姿で登場するシーン。
真実を話してくれるかも、わからないし…猫みたいに可愛がられて、うまくはぐらかされて、ラブラブして終わりかもしれない。