庭に敷かれているレンガは、 ホームセンターで購入されて、 手作りで庭に仕立てられたそうです。
Aさんは、「下草でなく コンパニオンプラントです」と 話されていました。
まるで、「ようこそいらっしゃいました」と 声が聞こえるようです。
<ディスタント ドラムス> 残念ながら写真はありませんが、 広い庭には、アプリコット色のつる薔薇のアーチがあり レンガ色の家を背景に薔薇のアーチが引き立っています。
ここまで美しく庭を維持するのには、 お手入れがとても大変なことと思います。
<新雪> <パレード> レンガ貼りの壁面につる薔薇が美しく映えます。
俯瞰で見ると、庭の広さがわかります。
コンパニオンプラントは、鉢植えのものもあり、 移動も簡単にでき、 違うイメージを作り出すことができるそうです。
Aさん撮影 Aさん撮影 Aさん撮影 思わずため息がでそうなくらい素敵な庭です。
四角いレンガが敷かれた小径を挟むように、 イングリッシュガーデンが作られています。
庭全体がやさしい雰囲気に包まれていました。
しばしの間、優雅な気分に浸ることができました。
今年、その薔薇ガーデンをご紹介できることになりました。
ボンジュール! みなさま! Madame Mでございます。
長野県や山梨県まで出かけられて 買い求めらたというコンパニオンプラントと 薔薇との共演です。
下草とは呼びたくないと言うことで、 薔薇とともに、コンパニオンプラントが 庭の重要な存在となっています。
Aさんの庭に対する深い愛情を感じます。
<ブラッシュノワゼ> <メアリーローズ、バロン> まるで、イギリスの邸宅のようなイメージです。
横浜イングリッシュガーデンと同じように、 薔薇と一緒に宿根草が植えられています。
」 と話されたのがとても印象的でした。
数年前に、偶然通りかかった薔薇に囲まれた家、 あまりに素敵でしたので、 道路から見とれていたところ、 家主さんが出ていらして、お話ししました。
「 薔薇が好きで、薔薇が似合う家を建てました。
<アウグストルイーゼ> <バイオレット> <ヘリテージ> <ヒーロー> <粉粧楼> <ディスタントドラムス> <マッキントッシュ> <バターカップ> <ブラッシュノワゼ> オシャレな水栓の周りに、 白い小ぶりのつるバラが、とても素敵。
移動させることによって、花がら摘みや剪定も 楽にすることができるという利点もあります。
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美しい庭は、Aさんの愛情の賜物のようです。
広い庭には、32種類、約35本の薔薇が植えられています。
見るだけでも楽しく、心も癒される空間にぜひ足を向けてみてください。
きちんと管理されたイングリッシュガーデン。
薔薇以外にも、たくさんのコンパニオンプラントが 薔薇を邪魔しないように植えられています。
お知らせ. Aさんのセンスのよさを感じます。
入口には大きなバラのアーチがあり、お店の中と外には大輪の花を咲かせたバラ達がお客様をお出迎えします。