シャオミ スマート バンド 4 - 【シャオミ】「Miスマートバンド4」3,490円! 20日間持続!!

しかしあえて時計側で出来る事を絞り、消費電力の大きい高性能なCPUやRAMを使わないようにすることで、 最大20日間という驚異的なバッテリー持続時間を実現出来たのです！ Apple WatchやWearOSのスマートウォッチは1回の充電で 1日かせいぜい数日程度しかもちませんから、その差は歴然といえるでしょう。

インドアサイクリング、クロストレーナー、ローインマシーン、ヨガ、縄跳びの運動も計測が可能となり、外出が難しいコロナ禍でも便利に使える様になりました。

電池の持ちも「Miスマートバンド4の圧勝」 Miスマートバンド4は設定にもよりますが、電池持ちは約14日～20日が目安。

操作性「Miスマートバンド4はサクサク」 Miスマートバンド4は、液晶の上部が上下左右にスライドでき、項目を選ぶことができます。

4,000円以下で購入できるスマートバンドの中ではコスパの良い商品と言えます。

対応スポーツの増加• また、画面は2. XiaomiはIoTプラットフォームで接続されたスマートフォンとスマートハードウェアを中核とするインターネット企業です。

【目次】 クリックでジャンプ• シリコンタイプだと汗で蒸れてしまったり、劣化してしまったり することもあるので、１本持っていると気分を変えるのにもよいと思います。

AMOLEDは、 サムスンの有機ELブランドなので、それを搭載しているのは素晴らしいですね！ 先代のMi Band3では白黒のディスプレイになっていた為、こちらは今回大幅なバージョンアップとなりました。

ディスプレイ画面はタッチ操作可能。

もちろん出来る事の数や範囲といった面ではApple Watchのようなフルスペックのスマートウォッチに劣りますが、ライフログの記録という面においては、 バッテリー時間の長さは大きなメリットといえます。

この作業は前述の通り、iPhone側の言語設定を一時的に英語に変更してもよいし、日本語のままでも何とかなる。

充電は専用の充電器を端子にパチッと吸着させるように接続して行います。

これは、運動時に何も持ちたくない人にはデメリットになります プロスポーツモードは、日常的に運動を行う人に人気のメニューがひと通りそろっています。

従来の「Miスマートバンド3」と比べると、表示面積が39. ユーザーガイドは日本語表記もあるので、問題なく使用することができます。

LINEの通知はこのように表示されます。

LINEなどの通知が来た時の表示時間が短い LINEなどの通知が来るとディスプレイに表示されますが、表示される時間が短いのが気になりました。

その結果、バッテリーは17日間持続。

在宅勤務が続くと運動不足になりがちですが、なかなか行動に移すのは難しいもの。