彼らがしのぎを削っていた時期が、オンエアバトルの黄金期ともいわれています」(芸能ライター) 上記の芸人がそのままバラエティー番組に進出していったのとは対照的に、輝かしい成績を残しながらも消えてしまった者も…。
常にどんな風になっても活躍できるような筋トレが足りてない、自分がどういち立ち位置にいるのか理解してそこでの立ち回り作っていけ!」というコメントを。
「兼近によればNSC時代、ある飲み会でお笑いコンビ・ルート33の堂土貴と知り合ったそうです。
「どうせ今だけだ」みたいな。
りんたろー。
「わざわざアンティークのおもちゃを輸入していて、アイテムの使い方がすごくうまくて勉強になりました。
「池袋とかのレベルから恵比寿くらいに」と遊べる女の子のレベルが急上昇したという生々しい発言に、若林から「飲んでる時の話じゃねえか(笑)」とのツッコミが。
堂土は自身の写真を初対面の兼近に渡し、『この写真を持ってオレと遊べる女を探してこい』と命令。
普段のチャラいキャラとは裏腹に、兼近さんの言葉は正論で、厳しい言葉で言われた方も納得しているのが伝わってきたのではないでしょうか。
「ピン芸人のエッグ矢沢も今回話題となった堂土について、《何も文句言えないような20年くらい下の後輩芸人を沢山集めてライブ開いてノルマ払わせまくって自分らだけ儲けたり、金無いから家で飲み会して後輩の髪切ったり女芸人に手を出そうとかするルート33さん?》とツイッターで暴露し注目を集めています。
さらに、告白して付き合いたいという気持ちはなく、例えその女性が結婚しても「その人が幸せなら」と思いを寄せる。
兼近:堂土さんって人がいるんですけど。
ちなみに、堂土の先輩芸人はりけ〜んず・前田登が『SNSで叩くのはカッコ悪すぎ!』、『最低』とつぶやき、どうせならば先輩に噛みつくようツイートしていました」 同上 現在、堂土は騒動を受けてTwitterに鍵をかけている状態。
「最初、僕ら一緒にオーディション受けていましたよね」 辻井「何かにつけて一緒やったのに、EXITだけが受かるっていう(笑)。
そのくせ、向井が笑いを取ると悔しがる尾形に、「じゃあしゃべれや!」とブチギレる向井と、何も言い返せず"負け顔"の尾形が笑いを誘った。
俺のことを"チャラ神様"なんて呼ぶな。
芸歴は? 堂土貴さんは大阪NSC11期生(1992)で中川家や陣内智則さんらと同期です。
彼らがしのぎを削っていた時期が、オンエアバトルの黄金期ともいわれています」(芸能ライター) 上記の芸人がそのままバラエティー番組に進出していったのとは対照的に、輝かしい成績を残しながらも消えてしまった者も…。
調べてみたらたしかに鍵垢になっていました。
そんな彼女は、EXITの2人が「なんばグランド花月」で会った中田カウス・ボタンにも気後れすることなく、お決まりの挨拶である「PON!PON!」と言っていた様子を目撃。
これにEXIT・りんたろー。
「今回、兼近が暴露に至ったのは、その場のノリなどの複合的な理由があると思いますが、おそらくラジオが放送される数日前に堂土が自身のTwitterで『渋谷系、チャラい漫才は残らない』、『面白くないから』と揶揄した件が絡んでいるのでしょう。
さらに翌日の舞台チケットまで『勉強や』と言って払うように言われたと明かしました」(テレビ誌記者) また、兼近によれば、その出来事から5~6年経った最近、今度はツイッターで堂土が「チャラ男みたいなキャラ付けてやってるけど、今の内から漫才をたくさん作っとけ。
今回の騒動によって、ますますメディア出演が減ってしまうかもしれない。
で、無理で。
撮影した時期は不明だが、ファンはツーショットを心待ちにしていた様子。
「ルート33は、『NHK爆笑オンエアバトル』の第2回、3回王者。
また、千原ジュニアが番組内で、素人が出るような漫才大会にルート33が出て賞金を稼いでいたことを明かしたり、オンラインゲームの上位になったことで「ナンパをしている」と、とろサーモン・久保田かずのぶが暴露したこともあった。