毒、呪い、マインド、混乱、マヒ、眠り系への耐性が2段階下がる• 秘めたる力を持っているので終盤になればさらなる真価を発揮します。
タマゴ関連• ちなみにこれと同じ姿のモンスターたちも同様に高い耐性をもっているのでMサイズの新勢力として期待が高まります。
また、特性の性質上とは非常に相性が悪いので、究極配合でこれを付与する場合は要注意(詳しくは当該項目を参照)。
無印の時から変わらずこいつが上記のような弱点を持っていないのは、特性保有者の中で唯一のGサイズモンスターであるためだろう。
対人戦おすすめパ• ランク別の位階表• 2 24 超G 4 亡者の執念 スキル: 攻撃力アップSP けんごうSP ドーク ガーディス がばい てっぺき 7.。
もしくは全滅を狙う戦法に一緒に採用されやすい。
モンスター• かの特性を持つモンスターを究極配合する際に「行動順アップ」の特性変化を選択することで得ることができる。
異常耐性も高く、紋章システムとの親和性もあるため使い手次第では大化けしそうです。
斬撃での攻撃時、相手の全耐性を1段階下げて判定する。
4ラウンド経過で攻撃力、守備力、すばやさ、かしこさが1. それ以外には行動数を付与したサポート型としての適正もあります。
出現モンスターの系統 前半に設定すべき名前? 亡者の執念を付与してのみがわり、行動回数を付与してのアタッカーおよびサポート役をいずれも高い水準でこなすことが可能。
超こうどうはやいの付け方 超こうどうはやいを例に、新生配合による特性付与を紹介 新生配合で付け替え可能 超こうどうはやいは、新生配合の時に配合した相手モンスターに付けられます。
とはいえ、不利な状態変化への耐性が大きく下がってしまうのはとても無視できないデメリット。
行動順がラウンドの最初になる• 攻略チャート• また一言コメントはあくまで一例です。
ちなみにサージタウスだけは相変わらず例外で、上記のような状態変化に対しても無効という耐性を持っている。
また、や、などの行動順が後になる特技を使われる場合も先に行動できない。
ストーリー• ディフェンス:この数値が高いほど特定の特技カテゴリに対する耐性や牽制力が高く、生存しているだけで味方を守る性能がある。
さらに、今作では究極配合で上記以外のモンスターにもこの特性を付けることができるようになった為、 この特性より先に動けるが状態異常耐性が更に低くなるという特性も登場している。
・配合後のプラス値が合計100以上 特性は「新生配合」によって付けられます。
システム関連• マインド耐性を埋めやすい部類で行動保証力が見た目以上に高く、大型モンスターに対して先制し霧で縛ったり、Sサイズの並びに対しては状態異常で圧力をかけたりと器用な立ち回りができます。
ただし、無効・反射・回復には効果がなく、消費MPも2. アタックカンタもついており撃ち合いに滅法強いです。
スモール化した場合も希少性の高い強力な性能になります。
スモール化でも活躍できそう。
秘めたるチカラがついているので青霧とのコンボも考えられるロマンもあるモンスター。
実はいきなりシャッフル以外にも優秀な特性が集まっているのでそれ以外でも有力なモンスター。
システム関連• 新生配合は、狭間の世界をクリアすると解放されます。
テリワン3D 本作以降に登場する特性の一つ。
ドラゴン系なのでマインド耐性も完備しており、主にAI3回行動を付与して異常撒きとして徹底的に暴れさせる型、超行動速いを付与してチェインの先導役を担う型が存在します。
相手の特技を効きにくくするためにも、新生配合で引き継がせたい定番の特性。
付与したオプション次第では相互互換が存在しえますが、総じて型が読まれづらく、止まりにくいのが強みです。
自分がラウンドの最後に行動する特技を使ったときや、シャッフルの効果を受けているときは効果がない• 身代わり型ではつねにマホカンタを搭載してギガマホトラ等をケアしている型がメジャーでした。
その他身代わり封じ、ゼロのしょうげきなど補助に特化させるのも一考。