Google フォーム 作り方 - 申し込み受付やアンケート回答に！Googleフォームの作成方法【超初心者向け】

以下の3つが代表例です。

名前の変更 今回はお名前なので、記述式です。

１行毎に一つ選択する質問の時に使います。

イベントタイトルだけでは不十分です。

お客様情報を入力してもらう場面は名刺で入力していくのがいいと思いますし、適宜疑問文形式にしたり補足文で入力例を加えたりするのがいいと思います。

こんにちは。

今回は「いいオフィスでイベントを開催するときの申し込みフォーム」を例に、説明していきたいと思います。

テンプレートより「イベント参加申込書」を選択• 顧客リストを集めてSNSで広めていくことで、積極的なマーケティングが可能になるためです。

質問タイトルを入力• 受講者アンケート 今回はこのフォームのテンプレートから「連絡先情報」を選択します。

このように切り抜くことができます。

何故なら、他の登録フォームから集めたリストは新しい登録フォームのリストに共有することが基本、禁じられている為です。

会員申し込みフォーム など様々な利用目的やフォームの種類があります。

まず、Googleフォーム作成画面の「回答」に移動します。

必須か否か 入力しておいてもらわないと別途確認が必要になる、といった項目は必ず必須にしておきましょう。

】というメールが送られてきます。

下記は、Gメールのタイトルとメール内容です。

複数回答が可能な［ チェックボックス］、満足度などの回答に適した［ 均等目盛］、テキストの自由入力が可能な［ 記述式］（1行入力が可能）や［ 段落］（複数行入力が可能）など、目的に応じて選択してください。

今回は、一般的なお問い合わせフォームを作り、海外の方もお問い合わせされると想定して説明欄に英語を入れて日本語と英語を併記していきます。