一昨年、また内膜が厚くなったということで、8月に2度目のそうは手術を受けました。
8年前に閉経、来年60歳になります。
いま、更年期の症状に悩まされていると、「閉経したら楽になる」という期待感を抱きがちになります。
長文になりますがお付き合いくだされば嬉しいです。
閉経はある日突然起こることもありますが、多くは生理不順が2~5年続いたあと1年以上生理が来なくなったときに、閉経と見なされます。
普通でも、1年で3%~10%は、骨密度が低下しますので、定期健診などで骨密度の検査を受けておくと安心です。
その他の所見は診察によって診断可能です。
「交感神経」と「副交感神経」の2つで成り立っていますが、このバランスが崩れると、様々な問題が起こります。
進行の仕方は、子宮体がんのほうがゆっくりです。
「体のだるさ」を併発している方も、少なくありません。
不正出血とは月経ではない時期に起こる出血です。
更年期とよく似た「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」の症状は、体がだるくなる、体がほてる、皮膚がしびれるなど。
エストラジオール値100近くと閉経後なのに高値なこと子宮内膜の厚さを指摘されあれよあれよという間に大学病院での子宮内掻把術、CT,MRIとあらゆる検査を受けました しかし多発性子宮筋腫がある以外、異形な細胞はまったく発見されずホッとしたのもつかの間、主治医の先生によると筋腫が多数ある場合掻把しきれない部分等や筋腫に癌が潜んでいる場合がある、閉経後に不正出血があったと言うこともふまえて広汎子宮全摘したほうが良いとの診断を受けショックを受けています。
でも、ここで注意したいのが、この症状とよく似たほかの病気がある点です。
(胸の張り、腰の重さなど無し) 量や出る感じは若い時の頃の生理と同じ感じでした。
2013年• 2015年• とくに、骨を固くするカルシウムが減少すると、骨密度が低下して、「骨粗しょう症」になってしまいます。
とくに多いのは「便秘」ですが、「下痢がち」という方も少なくありません。
とくに、「交感神経」にかたよると、更年期の不調がどんどんひどくなってしまいます。
その上で、がんの疑いがある場合は、子宮内の細胞組織を採取して、がん細胞検査に進みます。
おかげて今も生きてます。
mixiユーザー 2015年03月25日 21:37 私も3病院を回り、5人目の医師に診てもらって、やっと判った子宮内ポリープがありました。
「リウマチ」は、身体の節々が痛んだり、ひどくなると、指などが変形してしまう病気ですすが、実は、圧倒的に女性に多い病気のひとつ。
女性が、うつになりやすいのは、なぜなのでしょうか?ここでは、その原因について、詳しくご紹介していきましょう。
そんなことから、不正出血が発生してから始めて見つかるという事例が多いのです。
出血、帯下などの症状や超音波検査で異常が疑われる場合は、子宮内膜組織採取による検査が必要です。
紹介状をファクシミリで送り、なるべく早くみてほしいと書き添えた。
更年期障害が起こる仕組みをカンタンに解説すると、以下の通り。
私の経験談がどなたかのお役に立てたらうれしいです。