対策分からないなりにどうにか防衛して、結果負けたりしますけど、ミスした自覚があるので「リプレイみてどう動くのが正解だったか考えよう」って思えるんですよね。
エリクサーゴーレムデッキ 解説 現在ゴブリンの小屋入りデッキの中でも一番人気なのがこのエリゴレデッキです。
しかし当然人気デッキということで、 対策デッキとマッチングしてしまうことは我慢しましょう。
詳しい使い方は難しすぎて私もわからないので、むぎさんや他のプロの方たちのを見てもらったほうが、丁寧に解説されていてわかりやすいです。
7位~ 環境デッキ 環境上位までのデッキと比べて、相性差の問題やデッキパワーの問題をかかえるデッキが多いが、十分な実力を持つ。
ユニット+スケラの形はどうしてもエリクサーをたくさん使ってしまうので、防衛で余ったユニットに追加でスケラを打つ、という意識が大切です。
最初にこのデッキを考えた人は天才ですね。
相手が攻めすぎるまで我慢し、相手の手札・エリアドを把握して攻めることが重要です。
基本的な立ち回りとして、序盤はゴブリンの小屋がある場合は設置し、無ければ相手の動きを待つ動きがオススメです。
敵陣地のユニットをノックバックさせる事でWBを通しやすくしたり、自陣での防衛もファイボと比べてより小回りが効きます。
前シーズンの上位5人のうち3人がこのデッキでシーズンを終えていたというぐらいトップの間では人気のデッキですね。
また、ゴブジャイとスパーキーが直線状になるようにマジアチャを出すことなども非常に重要になっていきます。
一気に攻めると隙が生まれてしまうので、コツコツとダメージを稼いでいくイメージです。
吹き矢ゴブリン、そして今回強化されたスケルトンバレルと組み合わせる事で、枯渇要素を生み出しています。
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従来の型のバーバリアンの小屋をゴブリンの小屋に変えています。
こうしてメタが回るんですね。
スケルトンラッシュデッキ 遅延型 マスケ型 解説 スケラは様々な形がありますが、代表的なのは上の2つです。
ゴーレム初心者ながら、マルチで日本1位を取ることが出来たので、とてもオススメです。
流行っているデッキに対してのメタデッキとして、とても優秀なデッキです。
おわりに この記事はどうでしたか? 初めて書いたので、おかしな部分がたくさんあると思います。
高回転でポイズンを撃てるので相手のゴブリンの小屋にも対応しやすいです。
バレルにローリングウッドを使われるとキツいので、できれば橋前にギャングを使ってローリングウッドを引き出したいですね。
グランドチャレンジでも勝率が高くなっています。
ユニットデータ• まだまだ研究の余地がありそうです。
4位~6位 環境上位 環境最上位のデッキに匹敵する程のデッキパワーを誇るが、環境上位までのデッキとの相性差により相対的な入賞率はやや落ちる。
そんなにクラロワのモチベがない方でも、楽しそうなデッキ見つけてモチベが上がるということも少なくないと思います。
使い方 基本的な立ち回りは相手に合わせてカードを出すといった感じですね。