前者の法定刑は、「50万円以下の罰金」、後者は、政治資金収支報告書を訂正すれば足りるレベルの問題である。
黒塗りすることで、「公文書らしく」見えるという演出なのか? こうした細部の出来事は、残念ながらメディアに取り上げられることはない。
野党が29日に開いた「桜を見る会」の追及本部で、マルチ商法で知られるジャパンライフが「桜を見る会」を営業に活用していたことが浮かび上がった。
合同ヒアリングでは、招待者が功労・功績に基づいて実際に選ばれたのかどうかが焦点に。
公職選挙法違反、政治資金規正法違反事件、贈収賄事件などには、必ず何らかの証拠上、法律適用上の問題がある。
内閣広報室がテレビ番組を全部監視し、全部文字おこしをしていることが開示請求によってわかったため、それをブログに貼ったところ、『週刊ポスト』の記者さんからメッセージをいただいたことがきっかけです。
他方で、その廃棄された行政文書がそこにあり、その廃棄された文書を出してくださいと 請求があった場合、そのその資料請求が来た時点で組織としての対応が求められるので、組織共用性が復活をし、行政文書として復活をすることになるという解釈になるのではないかと思う。
2019年11月8日の共産党・田村智子参院議員の予算委員会での爆弾質問から火がついた、総理主催の「桜を見る会」大問題。
自動車も潰されたら我が国は最貧国に転落するだろう。
しかし、その舌の根が乾かぬうちに「山口さんは、鳩山さんにも招待されたと言っているのを聞いたことがある。
さらに、文書の削除を行う際の運用マニュアル、内閣府におけるメールサーバーの運用マニュアル、もしその管理が分散されている場合はそれぞれのサーバーの担当部署の割り当ての一覧。
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昨夜見た時はこの記事へのアクセス数が450だったのに、今は336に減っている怪。
石垣議員「この記録は、 確実に残っていると私は思います。
人選に内閣官房や内閣府の意思決定が介在するなら、決裁行為が必要だとの指摘があります。
招待客からは参加費をとらず、会場となっている新宿御苑の入場料も無料とし、場内では食事や酒類が振る舞われるが、これらの費用は全て税金で賄われる。
その反日工作は単に教会内の信者だけにとどまらず、日本の国会議員にも触手を伸ばしていました。
受けて立つのは、おなじみの酒田課長だが、今日はこれまでになくピンチに陥ったのではないだろうか。
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党追及本部のヒアリングで内閣府などの担当者(手前)に質問する議員ら(奥)=国会内で2019年11月29日午後4時49分、川田雅浩撮影 「ジャパンライフはすごいところだと感じた。
株式会社日本興業銀行 - 2002年にみずほフィナンシャルグループに合併。
国は1ヵ月以内に決定を出さないといけないのだが、その過程で、事態が大きく変わる。
そもそも「開示請求」を始めたきっかけは何だったのだろうか。
しかし、「桜を見る会」の一連の騒動で、決して腐っているのが長期政権だけではなく、その下で働いている官僚たちにも、腐敗が侵食していることを実感させられた。
」 奥野議員「誰の判断ですか?まさか係員が一存で『簡素化します』とは言えないですよね。