適当に相槌を打っているような感じでしょうね。
面倒くさいながらもしっかりとしっぽで反応してくれるのは可愛いですね。
引っ越しなどで猫が住んでいた環境が変わると、場に慣れるまで落ち着かないことがあります。
今思い返して見るとそれは納得のいく部分が多く、飼い猫がその行為を行う際はきまって他の家族の誰でもない一番よくなついているであろう私の目の前でする事が圧倒的に多くありました。
10 丸くなって小刻みにしっぽを小さく振る 10-1 「なんだか不安だな」 大きく振れば気持ちは大きく、小さく振れば気持ちは小さく不安定になります。
猫って気ままで挨拶とも無縁そうに見えますが、意外と律儀なんですよ。
4.しっぽを左右に大きく動かしている 猫がしっぽを左右に大きく 動かしているとき、立っている か座っているかで猫の気持ちが 違います。
このように、しっぽは犬達にとって大事な機能を果たしているパーツなのです。
また、特に何も考えていない時もだらんとしていることもあります。
人間でも落ち着かない時に貧乏揺すりをしたり、指で机をトントン叩いたりする人もいますが同じような感じでしょうね。
まるでカメのようにカラダを小さくして防御のスタイルを取っていると考えられます。
しかし、慣れない猫をいきな. ちなみに日本でも同じように かぎしっぽの猫は好まれていますが、 ヨーロッパとは少し理由が違います。
常日頃、観察が大事ですね。
猫にとって重要な「しっぽ」 地球上には様々な種類の動物が存在しますが、その中で脊椎(せきつい)動物に分類される多くの動物には、しっぽが備わっているのをご存知でしょうか。
— おすすめ記事 —. 「何しょうかな?」「人生とは?」と考えているかもしれませんね。
敵に対して怯んでいるときに見せる姿なので、もし叱ってこの状態になってしまっているようなら、あまり怒り過ぎないようにしてあげて下さい。
そうした結果以前にもまして飼い猫と一心同体になり、お互いの生活にもゆとりが出来たように感じます。
ただゆらゆらしているだけにも見えるしっぽからどのような感情が読み取れるのでしょうか。
けっして撫でたり、ちょっかいを出さないことです。
私たち人間も脊椎動物に分類されますが、しっぽを持っていません。
反対にリラックスしているとシッポは垂れ下がっています。
かなりやる気があることをアピールする振り方です。
すると、祖母に近づいて行くときには毎回尻尾を立てていますが、他の人に近づいていく場面では、尻尾が立っていたり、下がっていたりまちまちであることが分かりました。
猫の気持ちが理解出来るようになれば、今まで以上に距離を近く感じ、愛しさも倍増することでしょう。