また、治す能力には様々な利用法があります。
吉良の「左手」とリンクしているためシアーハートアタックが受けたダメージが伝わる。
こうしてその人間、吉良吉影は、祟りの代行者として杜王町に宿る「木と土の王」に愛され、それの持つ運命操作の力による守護を、誰よりも強く受けるようになる。
そのため、戻すタイミングによっては無敵の能力で一方的に敵を葬ってしまう事も出来れば、 苦労した挙句に全くの無駄に終わってしまう事もある 時が戻った直後に能力を解除してしまうと、解除しなければ爆死していたはずの『敵』が爆死しなくなる等。
しかし絶体絶命と思われるなか、あろうことか吉良吉影は自分で「 この吉良吉影は無敵だぜェ!(ワッハッハー) 」と口走ってしまいます。
第一の爆弾の破壊力、見分けづらさが高評価。
停止時間中に攻撃できるザ・ワールドと違い、 一気に敵をせん滅する能力が弱いので、 一度の複数の敵を相手にするのには向いていません。
この時、キラークイーンを『見た』者は既に瞳の中に侵入されているので、どうやっても爆殺から逃れることはできない。
ただし、相手に触れるという 発動条件は思ったよりも難しく、 作中ではよりパワーとスピードに優れる クレイジー・ダイヤモンドや、 時を止められるスター・プラチナに対し、 触れる事すらできず完封されていました。
テレビアニメ版(『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』第35話)では、吉影は矢に貫かれた直後、一瞬で暗闇に吸い込まれていく。
右手人差し指の先端には起爆スイッチが付いている。
ただこれは右手と左手でかなりの差が生じている。
「 なんだか分からんが、早くコイツらを払い落とさなければ!」と思い、に攻撃させるはずです。
狙った女性だけではなく、自身の殺人行為を知った人間も例外なく抹殺している。
タッグ戦での強さ 85ポイント 味方に爆弾化したアイテムを持たせて、 間接的に利用してもらう戦略が考えられます。
別の熱源を用意するか、 人込みにシアハを放りこめばよい また、本体も爆風を受ける危険があるため、 常にお互いの距離に気を配る必要があります。
99)ことを覚えていた早人は、4回目の朝、東方家に電話し、仗助を3回目の朝よりも早く待ち合わせ場所に来させることに成功した(p. スポンサーリンク 第9位 ザ・ワールド 第9位のスタンドは ザ・ワールド。
吉良吉影は記憶もなく、繰り返しのタイミングも地雷任せのアホ能力 先述の通り暗殺してしまうか、ボッコボコに殴ってバイツァ・ダストを解除させることは簡単。
人格だけが残り、大統領の身体は使い捨てにされていくため、スタンドのほうが本体なのではないかと思ってしまうような状態になりますが、 大統領を殺すためには基本世界に存在するすべての大統領を倒す必要があり、耐久力としてはピカイチの性能を誇ります。
劇中ではバイクのタイヤなどに仕込ませて内側から破裂させたり、ボートを爆破させたりするほどの威力まで見せている。
第3部の主人公 空条承太郎のスタンドであり、 自我意識を持つというスタンドであります。
しかし「殺人に用いる凶器は現地調達しなければならない」「住人のいる空間に入るにはドアやその一部を開けてもらう、入室を許可するセリフを言わせるなどして『魂の許可』を得なくてはならない」「生者に触れられると身体がちぎれてしまう」など制約が多く、思うように依頼を遂行できないことに苛立ちを感じている。
第二の爆弾は、本体から離れても 高いパワーを発揮するため有用ですが、 前提として、まず先に標的を見つけなければ シアーハートアタックに 敵を追わせることもできません。
能力を一度でも解除すると、本体が再び強く絶望しなければならない こういった制限が付いているので、とても強力ではありますが使いどころが難しく、絶対に成功できる環境でなければ使いにくいです。