榛名は、提督の判断に従います!」 榛名(提督が口に出さない以上、榛名がでしゃばるわけにもいきません。
気を付けて書きます! 提督(う、嘘だろ? まさか数値が上がるなんて……) 提督(……そ、そうだよな。
」 大井「あら?提督はメガネを掛けてましたっけ?」 提督「あ、いやな、最近目が悪くなってきたからちょっと掛けてみたんだ。
こっそり逃げよう……) 加賀「末永く……提督? いつのまに、どこへ行ったのかしら」 提督「ほかに……、他に俺に好感を持ってくれてる艦娘は居ないのか……」トボトボ 提督「100人近くいるんだし、1人くらいいてくれても……」 伊58「ふぅ……。
06 ID:iuC7L7KfO ミラ「あら、またわたし」 ハイレイン「同じ人間が続くことがままあるようだな」 ミラ「そして相手はエネドラね」 エネドラ「けっ、てめーかよ。
好感度云々と言われてもピンとこないのよ」 ラム「次は私ですね。
暗に辞めろって言われてるのか? ……なんだか、しょっぱい)ポロポロ 榛名(て、提督が涙を……! そ、それほど辛いことなのですね……。
」好感度89 提督「なんだ?」 大井「さっきの事は他の誰にも言わないでください。
そうだよな、優しい榛名に愚痴をこぼすなんて、最低だよな……) 榛名「……わかりました。
ただし好感度マックスでの相手からの告白は必ず待ってもらう。
今のところ彼女が一番言葉と顔で提督によく感謝の気持を表している。
しかも92……) 提督(これ、やばいんじゃないか?)ガタガタ 瑞鶴「提督さん? どうしたの? また爆撃されたいの?」 提督(み、耳治ってきたと思ったらなんか『爆撃』って単語が……)ガタガタ 提督(逃げよう)ダッシュ 瑞鶴「へ? あれ、提督さん? ちょっとー!」 瑞鶴「……ちょ、ちょっとやりすぎたかな……」 提督「な、なんだ……いよいよ実力行使に出てきたのか? い、いや、まぁ。
そして、もしよかったら、俺の秘書官についてくれないか?」 伊58「えぇ!?? て、てーとくにいったい何が……」 提督「ゴーヤ大好きだぁあああああ!!」ガバァ 伊58「いやぁあああああああああああ……でち」 提督「うんうん。
何回も言うけど提督さんみんなから異性として好かれてるから。
おはようさん」 雷「元気ないわねーそんなんじゃ駄目よぉ。
きっと何かあったんだ。
了解です。
それで私たちに迷惑かけないために、一人で辞める気なんだ……。
おはようさん」 雷「元気ないわねーそんなんじゃ駄目よぉ。
以下は熱電対計測において、陥りやすいトラブル事例をまとめています。
23 ID:iuC7L7KfO (80以上ならもう駆け落ちでもさせて終わろうかと思ってたのに) ミラ「79ね。
ヒュースは90。
ならそういえば、技術局が面白いものを開発したらしい。
やはり、提督はやさしいです) 提督(あれ、榛名の数字が90になってる……。
私はお前を信頼している。
いやあすまんすまん。
いや、まぁ好きか嫌いかで言われれば、もともと嫌いだったんだとは思うけど。
今は、その事実を知れただけでも良しとするか……。
いやあすまんすまん。
このせまっ苦しい遠征艇で同じ顔突き合わせてよ」 エネドラ「なんか暇潰しでもないのかね、隊長さんよ」 ランバ「エネドラに同意するわけではないが、暇なのは確かだな」 ヴィザ「ほっほ、しかし我らは遠征前。
荒船にはきかない。
」 提督 うわ。