「無印良品」のシンプルかつおしゃれな文房具 無印良品の文房具は、スッキリとしたデザインに加えユーザーのことをより考えた商品になっています。
ぱっと見は、革製品のように見えますね。
おすすめな使い方をいくつか紹介しましたが、ほんの一例です。
しかし、しっかりと重めの筆圧で書きたい方には適しているといえます。
綴じしろ部分も頑丈な作りで、耐久性は高評価です。
最初数ページ書き込んで放置されっぱなしのノート、ありませんか? 我が家にはあります。
耐久性に関しては、綴じしろも丈夫で、表紙を濡らしてもヨレが発生せずに元どおりにきれいに乾いた点が高評価です。
ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ 組み合わせ自由で自分のデスクに合わせやすい。
フリースケジュール 出典: こちらは「フリースケジュール」価格は税込み100円となっています。
当時は画家がスケッチブックとして使うことが多かったんですが、時代の流れとともに様々な用途で使われるようになってます。
また、緑色の線が濃く、見返しにくさを感じてしまう可能性もあります。
仕事に使う場合、仕事のスケジュール管理や企画のアイディアメモとして使うのがおすすめです。
耐久性の評価では、表紙を濡らして乾かしたあと、紙のヨレが生じてしまいましたが、綴じしろ部分などはしっかりした作りになっています。
どの色にしようか?お店で迷ってしまいそうですね。
太字から細字までとても心地よい書き心地です。
工夫で使い分けしやすくなっています。
なお、罫線の工夫に関しては、シンプルな横罫に一部太字のラインが混ざり、遠目でみるとページを3分割しているようになっています。
また、使い続けるほどに風合いが変化して味が出る、 『経年変化』も楽しめる素材です。
万年筆の書き心地は、抵抗を感じることなくサラサラとした書き心地。
比較検証は以下の5点について行いました。
切り取りミシン目や表紙の樹脂ハードカバーなど、細やかな配慮がされててこの価格ならコスパは高いと思います。
このノートがこれから紹介していくリフィルの表紙になるんです。
の商標です。
インクの乾きが遅い点がマイナス評価となりました。
細字から太字までどんなペン先でも快適に書くことができてます。
アイデアや情報を整理したり追記するときにおすすめですよ。
裏写りに関しては、紙が薄いため裏面にかすかに写りが見られましたが、 ノート全体に罫線が入っているからか、裏写りが目立ちません。
万年筆向けだと思って買ってみたけど、大失敗したノートも合わせてご紹介。