攻撃されまくったのに嫌うぐらいで罰も与えず許している謎の優しさもあるお方 2019-11-27 01:39:52• で、それユルゲンに関係ある考えなの? 2021-03-19 11:23:19• ひたすら号泣 T-T。
今回は、近所の男の子ルッツと商人ベンノの協力を受け、本格的な紙づくりを始める話。
次回で第二部完結なので大きく動き出そうな雰囲気を出しつつも、物語は、本格的な印刷技術を整えたりしながら、まだまだ平常運転。
2021-03-20 07:20:33• 誰が過去改変を仕掛けて、それに関わる神々の面子を潰したと考えてるのか、もうちょい詳しく説明して欲しい。
しばらく寝不足が続きそうです……。
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ローゼマイン自身もじじさまと言ってるし - 2016-07-16 01:23:13• あとは、ダームエルとブリギッテは、障害に挫けない恋愛模様が楽しい。
そして、おじい様ってこんなキャラでしたっけ! もう、ひたすら号泣ですよ。
せっかく、派閥争いを回避するために一歩引いたのに、エグランティーヌ様。
正直、メスティオノーラの書や最高神との契約、元神の魔力認識能力が魔術具以下というのはストーリー上地雷さんの足枷にするための無理矢理感が拭えなかった。
本文でも美少女となってはいるんだけど、やっぱ、こういう内面と外面のギャップは挿絵があるとめちゃくちゃ破壊力高まるよなぁ。
貴族院がだいたい小学生高学年~中学生ぐらいの設定なんだっけか。
この巻では、今までわかりにくかったローゼマインに対するエーレンフェストや大領地、王族たちの思惑や意識の違いが、整理して描かれていて、あぁ、確かに、今のエーレンフェストにローゼマインは釣り合っていない。
……第二部ではいろいろと大きく変わりそうだけど、さてどうなる! ……しかし、シャルロッテとかまだ子供なのに、ふつーに領主一族として政治してるのは、ほんとこの世界の人間は早熟だよなぁ。
神官長としての仕事の傍ら、騎士団任務への随行や領主の執務補助も務める極めて優秀な人物。
と、領主のジル様を見る限り、そう悪いことにはならないだろうとは思っていたのだけど、新しい家族も含め、みんないいひとなんだよな。
マイン、マジ有能。
物語は、本のない世界に転生した読書狂が本を読むために紙やインク作りから始める異世界ファンタジー。
[ ] 引き続き、貴族院での学園生活。
違和感あるのは、やっぱり過保護すぎるローゼマインのフェルディナンドへの想いで、王族すらもフェルディナンドはすぐにアーレンスバッハを掌握しフェルディナンドいなければアーレンスバッハが滅ぶとみなすほど高く評価しているのに、王族よりもフェルディナンドを知っているローゼマインが、なんで連座で処刑されるという発想になるんだという話ですよ。
エアヴェルミーンの元に訪れたは、魔力の色と授かったが過去に無礼な手段で訪れたと同一だったため、同一人物だと思われてしまった。
この世界に、まさか司書が実在しているとは……。
平民から貴族になった変化を、貴族社会での苦労ではなく大きな権力を持ってしまったことの戸惑いとして描くのは、なかなか面白いな。
何故2役扱いなのかは、になるので。
ただ、紙を作ったりする知識が、読書狂の設定なのに、脳内にある10万3000冊の本の知識とかではなく、飽きっぽい母親に突き合わされたカルチャースクール的な知識なのはどうよ?と思わなくはなかったり。
2021-03-19 14:19:12• ローゼマインの聖女伝説に期待するしかないっ! ただ、それにしても、中世ヨーロッパ風世界なので貴族と平民の階級社会があるぐらいに考えてたのだけど、魔力に起因する貴族と平民、上級と下級貴族の力の差は圧倒的で、なるほど、魔力の量が強さと階級に直結する『聖闘士星矢』的な階級制度だったのか。
2021-02-11 15:19:01. 感動の最高傑作級。
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