この辺は最後に書きます。
19ストラディックはローターが樹脂素材になり、 金属製のローターを採用しているステラなどと比べると ローターが柔らかい。
DRESSグッズ• 実感できる進化がここに結実。
とはいえ気になるほどではありませんが。
この段階でなく、もう少し後でも良いのですが、ベアリングにオイルを浸透させたいので、早みに抜きました。
このため、アームカムの摩耗スピードが速くなります。
ロッドケース• ここもモデルチェンジするごとに進化する箇所ですね。
— 小泉 貴久 taka7fj ・ドラグの止まり方はやや緩い ドラグの利き方、止まり方はそんなに悪くないです。
ピニオンギヤとベアリングを引き抜き、外します。
私の行く釣場の水深は、おおよそ10~70mになります。
20ストラディックSWが出た今、何故無印なのか?というと「軽い」からです! SWになって ・ローターがアルミになるわけでもなく ・4000系は実はほとんど同じか? ・5000系は別設計で重くなっちゃた のであえて無印にしました。
ここで初めて役にたちました。
4000番のクラスで糸巻き量もバッチリ合ってます。
18ステラや19も同じです。
) ハンドルノブはBタイプのラウンドLサイズです。
これのおかげで何度救われたことか、とは言え水没は禁物です。
<スポンサードリンク> で、取り外すとこうなります。
次、ローターベアリングシールのを外すため、ネジを外します。
こぎ出しは重いですが速度が出ると1回転で相当な距離進めます。
つまり、出船から帰着まで、常に塩害に晒されているわけです。
もちろん、オフショアのソルトゲームをこなす最低限の性能は持っていますが、汎用スピニングリールではミドルクラス以上は殆ど採用されている、メインシャフトのスプール受け部とスプール内の2個のボールベアリングでスプールをガタつかせず強固に支え、ドラグの効きはじめはベアリングの効果で スムーズにライン出しをする「リジッドサポートドラグ」が非搭載です。
。
こういう時、今まで使ってきたフェルトドラグなら滑り出しているドラグの強さであっても、19ストラディックの場合はうまくラインが出ない。
バッグ・バッカン・収納ケース• このガキの無さは、とても向上していました👏 今回のモデルチェンジに合わせて、リールを買い替えましたが、良い買い物だと思います。
全く見た目では分かりません。
しかし、ジギングでしか使う予定は無いため、むしろギリギリでセットした方が使いやすいので、よしとしておきます。
ローター受カラー(白いプラスチック部品)にも裏表がありますので、取付る時には注意! ローターナット部のOリングに合うような形状に溝があります。
オフショアに求められるパワーとタフネスがより高次元へと進化。