岡村、中島(知)、矢部は「 1位になれば次回からレギュラー復帰」(岡村2度、中島(知)は1度、矢部は5度 )という特別ルールのもとでVIPチャレンジャーもしくは特別ゲストとして参戦したが、いずれも果たせなかった。
エキシビジョンでは既に会場にいたが、当初は犬のマスクをつけて登場し 、ゴチバトル中盤で正体を明かした。
パート12〜18では準会員、VIPチャレンジャーのいずれでも出演がなく事実上の降板状態となり、イメージカラーの灰色についてもパート16・17で柳葉(後述)が使用した。
最下位になるとよく涙ぐんだり号泣したりする。
もう一人のVIPチャレンジャー・は5位だった。
唇を噛みしめながらも、共演者に感謝の思いを伝えた。
メンバー 在籍パート 戦 順位 支払い 上川隆也 パート14・15 第5戦 1位 (ニアピン賞) なし 柳葉敏郎 パート16・17 第6戦 最下位 食事代 国分太一 パート1-18 第7戦 4位 なし 森泉 パート9・10 第8戦 2位 出川哲朗 パート1-4 第9戦 3位 平井理央 パート15 第10戦 1位 第14戦 5位 おみや代 杏 パート13 第11戦 2位 おみや代 田山涼成 パート12 第12戦 最下位 食事代 矢部浩之 パート10・12・15・19以外 (参戦当時) 第13戦 4位 なし 優香 パート7 第15戦 1位 (ピタリ賞)• と共にスペシャル料理争奪ゲーム『ブルゾンゲーム』の仕切り役を担当していた。
結果発表で、最下位の方の肩をトントンする前の台詞である「いよいよ運命の瞬間です。
ピタリ賞獲得者(獲得順) 名前 パート 戦 国分太一 パート2 第7戦 岡村隆史 第17戦 パート3 第6戦 矢部浩之 パート5 第2戦 船越英一郎 パート6 第6戦 岡村隆史 パート8 第7戦 第10戦 岡村隆史 パート9 第6戦 パート10 第10戦 岡村隆史 パート13 第12戦 上川隆也 パート14 第15戦 パート15 第18戦 岡村隆史 パート16 第7戦 国分太一 第10戦 パート17 第7戦 大杉漣 パート18 第14戦 第15戦 優香 パート19 第15戦 ノブ パート20 第3戦 第13戦 本田翼 パート21 第3戦 ノブ 増田貴久 第8戦 第18戦 田中圭 第19戦 増田貴久 パート22 第4戦• コアラのマスクで顔が隠されており、メンバーたちは大困惑。
先輩である国分に次ぐジャニーズ2人目のゴチメンバーで、歴代の男性レギュラーの中では最年少である。
番組内では「S. 」と書かれた手形を模したプレート を出して「オーダー終了」を宣言する。
第20戦にて二階堂が年内でのゴチ卒業を発表し、二階堂はクビレースから除外されることとなった。
パート19第3戦では矢部のスペシャルメニューの食材の調達のVTRにナレーターとして出演した。
局アナ時代は羽鳥のみ名前のテロップが表示されていたが、フリーになってからは廃止されている。
ヒントとしてカレーが大好きで、カレー激戦区である東京・神保町のカレー屋をほぼ制覇したことが明かされた。
(パートによっては、パート15~18は曜日に限らず、パート19~22は第3木曜日)から(パートによっては翌年1月)にかけての約1年(パート1はから翌年12月にかけての約1年3ヶ月、パート2は2月から翌々年1月にかけての約2年)を一区切りとしており、からパート22がスタート。
21日放送の「ぐるナイゴチ22 W新メンバーお披露目2時間SP」では、新メンバーがゴチで恒例となった特殊マスクをかぶって会場で待ち受けるという。
パート7第3戦まではパンチパーマのカツラ に口ヒゲのメイクだった。
本コーナーにおいて、初めてシーズン途中に加入した新メンバーである。
実際に会場に現れた中条とは違う中継スタイルでの登場にレギュラーメンバーの予想は難航した。
エキシビションは撮影のスケジュールの関係でバトルには参加せず、終盤からの登場となった。
パート13第12戦では当時自身がMCとして出演していた『』の番宣を兼ねておみやダーツに登場。
しかし、岡村はパート4で出川がクビでセインが無敗を果たし卒業、矢部はパート10で森がクビで船越がゴチ準会員となったためそれぞれ復帰ができた。
どちらも現役当時の長ラン学生服とリーゼントのカツラを被っての登場だった。