拘りスカーフガブリアスの技をメガヤンマの守るで固定することが出来れば、メタグロスを繰り出しやすくなります。
何考えてるんだ。
こおり技に弱い事以外大きな欠点の無い強ポケモンと言えるでしょう。
専用の構築でなければ使いにくいため、パーティに補完として入れることはありません。
砂嵐と霰状態では月の光が弱いことに気をつけましょう。
おんそくで とぶことが できる。
技構成 最適な相手の例 範囲 [DPS] 100. 最大CPが3000にも満たないため、育成不足の場合は他のポケモンで少しでもエンテイのHPを削っておきたい。
例えば、キュウコン(アローラ)であれば、対面 - 死に出しから、ガブリアスを起点にして「オーロラベール」を貼る事もできるし、そもそもSがガブを抜いているので、ふぶきでガブを落とせます。
マニューラはガブリアスよりも素早さが早く、「ねこだまし」+「れいとうパンチ」で確実にガブリアスを落としてきます。
最低値の2発ヒットでも倒せるか見極めて、「スケイルショット」を使おう。
ユキノオーと同じく、ギャラドスなどガブリアスと打ち合えるポケモンで構成することで、ガブリアスに強くします。
しかし、どらちもガブリアスの攻撃技で1発で落ちてしまうため、安定度は低いです。
第7世代ではにより、ウエのも上昇。
スペシャルアタック(技2)の 「げきりん」と「じしん」は一撃で8割以上HPを削ることができるポケモンが多く、非常に強力です。
をようきにして、努力値をとに振り最速にするのが望ましい。
フェアリータイプへの打点となる。
そんな ガブリアスだが、では何と を獲得。
ねらった えものは にがさない。
サンダーのめざめるパワー氷と、ハッサムのバレットパンチの組み合わせで処理することが出来ます。
こだわり系アイテム で自分より速いポケモンやスカーフ持ちドラゴンに先手を取ったり、で火力を高めたりする型。
補正なしA252振りガブリアスの逆鱗のダメージ量を見てみましょう。
、:4倍弱点である氷技に耐える目的で採用される。
、、 せんとうきに まけない で そらを とぶ。
ガブリアスを催眠術で寝かせることが出来れば、ヒードランとの組み合わせで流すことが可能です。
さんだー 勝てないポケモンとのバトルは避ける 手持ちのポケモンが揃っていなかったり、十分に強化できていないなどで 「このポケモンには勝てない」という状況もあります。
怖えぇ…。
シャドウペルシアンがなかなか強い 1体目に出てくる 「シャドウペルシアン」が「シールド」を使うこともあり倒すのに時間がかかる上、なかなかの攻撃性能を持っています。
このシーズンの最終16位構築も同様の型を採用していたが、それは対を意識したものであった。
なお、相手の技は3回に1度の割合で避けるシミュレーションとなっていますので、例えばすべての技を避けられるのであれば、「時間」が早い 値が小さい ものを選ぶと良いでしょう。
ガブリアスの身代わり型に対しても、龍の舞で上を取れることが出来ます。
攻撃力ダウンは4回で下限に達するので、それ以降は余裕があれば少し威力が高い「みずのはどう」がおすすめ。
だいもんじ つるぎのまいと選択。