かたや15日間音沙汰無し、かたや15日間で4回の更新はやはりイベント込みの差がありすぎるように感じる。
挑戦前 効果値500以上のダメブロを用意 低ダメージの連撃をカットし、フェアリーコード減少を抑えることが重要。
その融合デッキはあまり活躍の場がないのが問題なのだが。
ギター型の斧とノリに任せた勢いを武器に相手を圧倒する。
『音』をテーマにしているだけあって本作ではBGMに力を入れており、各キャラクターごとにそれぞれ専用のBGMが用意されているのが特徴。
SSパレードで出現するカード一覧はこちら。
SSターンは ファスト込みの発動ターンを 内 セカンドファスト込みの発動ターンを【】内 に記載しています。
ここでは性能票、露出票による順位変動が激しい精霊を具体例として挙げる。
連撃はAS・SSどちらでも問題なし。
吸血鬼 原典では血を啜る異形として語られているが、本作では他人の音を喰らい糧とする種族となっている。
また、第1回で1位を取ったほどの人気があるほどのミネバが2回で一気に圏外(24位)に落ちたことから運営の水増しすら囁く人がいるとかなんとか…。
クロムマグナや神竜降臨等、同じシリーズの物はまとめて掲載しています。
「音」を操る者は、翅音(はね)を出現させたり、楽器を媒介に武器を生成するなどの異能が扱える。
今回はルミスを思いやる気持ちがより強く表れていて、改めて、2人はいいコンビだなと思いました。
ミライ ミライは2013年登場の精霊なので第1回から投票は可能であった。
ロキ SSターン 4(1) 闇急襲。
暴走妖精たちが主に使用するが、翅音が出せるなら誰にでも使える。
舞台設定 物語の舞台は日本の東京。
クイズに正解する• 第2回人気投票、およびグリコ人気投票1位のファムは天上岬2ではファム自体の評価が悪く、イベント自体もファムがほとんど関わらず、天上岬の続編イベントは 全く出ない。
2018年4月20日に開催が予告され、前半戦・後半戦に分かれての戦いとなることが明らかになった。
しかしそこで、夜空色の大剣を携えた妖精の少女ルミスフィレスと出会い、窮地を脱する。
みんながみんな暇というわけでもない…が週に1度くらいは更新しても罰はあたらんやろ…。
: ちなみにリレイ達から見てフェアコ2が5月、ルディニアが2週間前、フェアコ3が6月とのこと。
フェアリーコードとはあらゆる生命が奏でる感情や気持ちの「音」であり、その音から生まれた妖精や龍などがこの世界で生きている。
とかなんとか言っていたら、2019年~2020年に入りついにその波が男性部門にも押し寄せることとなった。
+ガードもありだ。
自由奔放に、自らの気持ちに忠実。
しかし悲しいかな、その後は2年半近く音沙汰もなく放置されたためにGA2018では6位 3,057,931票 、GA2019では48位 660,571票 と着実に票数を減らすこととなってしまう。