ナショナルメンバーにも選出されていますので、世界で活躍するほどの選手となると小学生時代からずば抜けた実力を持っていたようです。
そんな大変な生活を送りながらも高校3年生の全国高校選抜大会では女子ダブルスに出場し、見事優勝を飾っていることから日本有数の実力を持っていたことがわかります。
選手としてだけでなく、いろいろ注目のペアです。
167cmのB型で左利きです。
国際試合だと 2016年のベトナムインターナショナルチャレンジの混合ダブルスで 優勝。
東野有紗さんは種目を混合ダブルスに専念する形で、現在に至ります。
東野有紗さんは小学校からバドミントンを始めたようで全国小学生バドミントン選手権大会で3位になるなどし、教育実践児童生徒優秀賞を市から送られています。
2人が同じ実業団に入ったことで、解消されたペアは再結成することとなったのです。
今回は2人がどれだけバドミントンに対して熱意をもって、大好きだからこそ「2人」で立ち向かう姿が理解できたかと思います。
引き続き情報をチェックしておきますね。
また 情熱的な性格だと。
子育てにも熱心で東野さんが北海道から 福島の中学へ進学する際にも、北海道に 旦那さんと長男を残して一緒に福島に 行って東野さんをサポートしています。
さらにクロムハーツのネックレスも持っているということで、単純に渡辺さんが好きなブランドなのでしょう。
全英を制したことで、混合ダブルスの注目度、そしてレベルも上がってくるかもしれませんね。
2017年、2018年、2019年の全日本総合選手権大会の混合ダブルスで優勝し、3連覇! 国内の混合ダブルスだと優勝ばかりですね。
1日で終わっても、また別の事にトライ。
バドミントンの練習や試合など忙しくされているため、彼氏を作っている時間がないのかもしれませんね。
小学校の1年生からバドミントンを始めたということですが、当時走ることが好きで陸上クラブに入ろうとしましたが、3年生からしか入れず、仕方なくバドミントンクラブに入ったのがきっかけだそうです。
ただ、いつか、公私ともにペアになるかもしれませんね。
これが後に、バドミントン混合ダブルスでオリンピック出場を果たすわけですからすごい話ですよね。
「戻りたくない。
東野さん側からの熱烈な誘いもあり、同じ実業団の「日本ユニシスで」今もペアを組んでいます。
また、富岡高校は、2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により、校舎に通うことができなくなりました。
高校卒業後は、日本ユニシス株式会社に入社しています。
全日本総合選手権は2連覇中。
東野有紗さんは、これまでに長年バドミントン選手として活躍してきていますが、大きな怪我をしたという情報はないようです。
高校時代から何も言わずとも意思疎通ができでいた両選手ですが、最近は言わなくても分かるようなことでもあえて口に出すことで確実なコミュニケーションを取っているんだとか。
出身の中学校は 富岡第一中学校です。