各チャンス目の特徴は以下の通り。
規定ゲーム数非到達でも、城内に移行する抽選に受かれば、必ず発展する対決中に逆転することで上乗せを獲得できる。
[サブ液晶・忍者変化] サブ液晶・忍者変化示唆 系統 内容 示唆 本 出現時 モテたい 奇数設定示唆 男の磨き方 奇数設定示唆 色男の作法 奇数設定示唆 モテ道のすすめ 奇数かつ高設定示唆 キャラ 出現時 政宗 偶数設定示唆 騎乗政宗 偶数設定示唆 小十郎 偶数設定示唆 竺丸&保春院 偶数かつ高設定示唆 サブ液晶の示唆には本orキャラの2系統あり、本は奇数設定、キャラは偶数設定を示唆している。
本前兆 or 対決前兆が選択された場合は、前兆演出を「ロング」・「ショート」に振り分ける。
前兆にはショートとロングの2種類のパターンがあり、どの役で前兆に当選したかによって選択率が異なる。
本前兆の特徴 前兆ゲーム数カウント区間は、「レア役~対決終了 当選告知 」のタイミングまで。
「特定設定否定系」 [小十郎:設定3を否定] [前作キャラ:設定1&2を否定] 「設定確定系」 [女性キャラ集合:設定5or6確定] [キャラ集結:設定6確定] ユーザー口コミ・評価詳細 政宗2• 継続率の振り分け率については以下の通り。
最終的に連続演出で勝利すれば、青7揃い ゲーム数上乗せ 確定。
失敗しても秀吉決戦へ戻るので、まだまだ上乗せのチャンスは続く。
真田丸攻城戦は AT「幸村決戦」をかけた2戦突破型のバトルとなっており、見事勝利でAT「幸村決戦」に突入。
政宗 AT終了画面or真田丸攻城戦終了画面が 「政宗」なら設定2否定となる。
秀吉決戦同様に、カットイン発生時に青7を狙い揃えばエンブレムを獲得する。
通常時のステージチェンジ(猫御前速報)はおもに 設定示唆・ 前兆示唆・ 出陣レベル示唆という3つの役割がある。
高確率 主にレア役成立などで移行。
上乗せ特化ゾーン「追撃」:青7揃いで差枚数上乗せ• 超秀吉猿舞 この超秀吉猿舞は、超秀吉決戦の引き戻しゾーン。
特に人気のコンテンツを以下にご紹介。
出陣の成功(真田丸攻城戦当選)はモードに応じて、モード決定時と出陣確定時の2段階でおこなわれる。
同じ対応役の助玉が複数ある場合、 まとめて複数の報酬を得られる可能性がある(期待度は助玉ごとに異なる)。
ただし、ストックされるのは 一つの助玉につき一つまでなので、複数の助玉がある状態が複数ストックのチャンスとなる。
青7が揃わなかった時点で終了となり、「上乗せ乱舞」にて獲得したゲーム数が告知される。
愛姫演舞中or秀吉演舞中oor天下道中に天井到達した場合、終了後の次ゲームで告知する。
7揃い時の上乗せゲーム数表示による恩恵と設定示唆 実際はそのゲーム数が上乗せされるのではなく、30G~300Gの中から選択される。
主なルートは2つあり、出陣カウンターが規定回数に到達orレア役からCZ「不動ノ極意」を経由後「武将対決」に勝利で突入だ。
千載一遇(せんざいいちぐう) ボーナス中の巻物変化で 「千載一遇」が出現した場合は設定4以上となる。