定期券受取時までに万一不要となったり内容に変更が生じた場合でも、手数料等は一切発生しません。
各社での発売開始日、対象カードは以下のとおりです。
IC定期券をご利用中のお客様へ 通用期間が残っているIC定期券の場合、新規でIC定期券をお求めになれません。
しかし、最初から通勤定期を買うぐらい使うことがわかっていれば、3ヶ月や6ヶ月の定期を買いますよね。
通過のみです。
ただ通勤の場合、会社によっては半年分をまとめた定期代をくれるので、その時は、6か月定期を買わないと損ですし、微妙ですね。
クレジットカードは、券売機でも利用できます。
・阪神や大阪モノレール、バスなどほかの路線でも使える。
そんな時は、乗車駅から区間最初の駅までの乗車券を買って入場、出場する時にその乗車券と定期券を、2枚重ねで改札を通すと改札を出られます。
また、地下鉄発行の定期はICOCA、阪急発行の定期はPiTaPaになります。
(区間内の利用分は区間指定に含まれているとみなす。
使用中の定期券の場合 あらたな定期券の通用開始日の14日前からお求めになれます。
4週間・週3回乗ったとした場合は 普通回数券 2冊(22回分)3,000円 普通運賃 2回分 300円 合計3,300円 #週3回の中に土・日が入っている場合は、土日の分を土休日回数券に切り替えるとお得。
もっとも区間指定割引にも欠点があります。
例えば、梅田から神戸三宮までの料金は以下の通りです。
券売機 全駅に設置されている赤色の券売機でも定期券を買うことができます。
これは1ヶ月単位で集計される為、月に数回程度の利用ではピタパでは割引にならないものの、回数券では有効期間の3ヶ月以内で使い切ることができ、割引されたことになります。
磁気定期券の場合 阪急電鉄のよくあるご質問に出ていました。
最寄り駅で定期券が買えない 定期券販売所で買いたい場合、定期券販売所のある駅まで無料で乗車できる方法があります。
また、2ヶ月や5ヶ月で区間指定の適用が切れる場合も、定期券だと不利な1ヶ月定期の購入を余儀なくされることを考えれば、2ヶ月目及び5ヶ月目から割引率上昇の恩恵を受けられる区間指定割引が有利となります。
(ご注意)クラブ活動・アルバイト・就職活動等では通学定期券を購入できません。
詳しくは駅係員におたずねください。
阪急線の回数券には 利用できる時間帯によって、普通回数券・時差回数券・土休日回数券の3種類があります。
継続購入されるとき 通用開始日の14日前から (注)継続購入とは、通用期間内の定期券と引き換えに、同一の種類・区間および経路の定期券を購入することをいいます。