Steamを起動するとこの画面が出てきます。
照準アシストは敵を捕らえる便利なシステムですが、感度が速すぎると偏差撃ちがしづらく逆に振り回されやすいです。
これのおかげで、近距離の対面がかなり安定するようになります。
照準アシストが適応されるのは敵スキンにエイムが限りなく近い時だけなので、どのくらい近かったらエイムアシストが発動するのか慣れましょう。
Switch版フォートナイト・ジャイロ設定のやり方 ジャイロ操作の設定は設定画面から行うことができます。
縦の視点の移動はジャイロ、横視点の移動はスティックで行う操作方法のこと。
スイッチのプロコン(プロコントローラー)のゲーム内設定 PC版フォートナイトなのでもちろんマウスでも操作できます。
サインアップ画面では必要事項にすべて記入し、チェックボックスをチェックしたら 続けるをクリックすれば完了です。
PCとコントローラを有線接続し設定を割り当てする。
標準のままでも使えました。
画像赤枠の中の矢印で指している ボタンをクリックしてください。
フォートナイトでは、主に建築時の90度以上の大きな視点移動はスティックで、画面内の敵に照準を合わせる動作や編集の視点移動はジャイロで行うのが一般的です。
スプラトゥーン2でジャイロに慣れているのならオン、そうでなければオフ、など。
「スプラトゥーン」でも主流になっている視点操作方法ですね。
この床は、トラップ系アイテムを置くために必須となる。
マウスジョイスティックを選択したら、次の画面が表示されます。
そのフォルダを開くと画像のようなファイル群が存在していると思います。
左下の 「ゲームを追加」をクリックすると 「非Steamゲームを追加」が表示されるのでクリックしてください。
Bluetoothとその他のデバイスの設定画面が開きますので、 Bluetoothまたはその他のデバイスの追加をするを選択し コントローラーをペアリングします。
特徴2:現実の動きとゲーム内の動きが一体化する! ジャイロ機能とはゲーム本体を動かすことにより、ゲーム内のキャラの視点を移動できるという機能です。
収集中に敵を見つけたら素早くXボタンを押そう! 「Y」は銃弾のリロードや宝箱を開ける Yボタンは銃を持っている場合はリロード、それ以外では、宝箱を開けたり、ドアの開閉が可能。
まずは、下の画面になるように進めてください。
これで最低限ジャイロ機能を使うことが出来ます。
単純に僕がフォートナイトのジャイロエイムに慣れていないだけなのかもしれないですが、エイムが合わせづらいなと思いました。
Steamのコントローラ設定は非Steamゲームでも使えます。
「ターボ建築」をオンにすると、壁などの各建築ボタンを押しっぱなしにしたときに連続で建築することができます。
縦の感度が横の感度に対して低く感じる場合は、 垂直感度を上げると良いでしょう。
敵の攻撃から身を守るなど、多くの場面で使うためすぐに壁を展開できる練習をしておこう! Lで屋根作成 Lボタンでは「屋根」の作成が可能。
フォートナイトデフォルトのコントローラ割当と被ってしまうジャイロ以外のすべてのボタンの割当を外す。
グラフィック設定 グラフィック設定は、スイッチ版の場合「画質を下げてパフォーマンスを上げる」といったことはできないので、自身の好みの設定でOK。
例えば、こんな感じでスロットが埋まっていたとしたら? アサルトライフルを撃っているときに敵が急接近してきたら、すぐにショットガンに持ち替えたいですよね。
設定を変えたら "X"ボタンで適用するのを忘れずに! おすすめのジャイロ付きコントローラー プロコンがない方はこちらがおすすめ!. その中の左下にある 「Unmound」を選択してください。