そんな僕が、今回連載を担当させていただけることになりました! 題して 「GENKIモリタの プロになるためのウイイレ攻略指南」です! 僕が4カ月間で身につけた、「ウイイレ」のテクニックやノウハウを連載を通じてお話しできればと思っております。
ネイマールはこの2人に次いで高い92。
シュートタイプ シュートはゴールに向かって左、右、真ん中の3つからコースを選択して打ちます。
かつては、トルシエジャパンが3バックを採用し、ワールドカップで初のベスト16に進みました。
特に痛いのがコンディション安定度の低下。
マスターリーグを進めていくにつれて、年々選手の入れ替えが行われますが、板倉は絶対的なCBとしての存在感を発揮してくれています。
マスターリーグのメニュー画面で監督の写真の場所を選ぶと、要所要所での選択と結果についてが見られます。
(9)のジャッジですが、敵のファウルをかなり取ります。
マイナス面:コンディション安定度-1、RSBの薄いポジション適正削除 大柄でフィジカル・守備・パスの能力値が高く、欠点のないセンターバックなのがファンダイクの特徴です。
転生しても顔はそのまんまなので、16歳なのに「やけに老けてるな…」と思うことも。
そして、チャンスメイクをするプレースタイル「プレーメーカー」を持っているような選手はサイドのCMFに配置するとよいと思います。
脳に汗をかくような駆け引きが戻ってきました。
こちらの攻撃パターンをAIが覚えるのかな? その辺はちょっと分かりません。
前作最強キャラだった黒玉選手たちを今回見てきました。
オートスライディング オートスライディングは、選手が自動でスライディングをするか設定できる項目です。
プラス面:決定力+1、その他細かい能力値の微上がり• しかし、2019-20シーズンは19節終了時点で最下位と非常に苦しいシーズンを送っています。
今作も最強選手クラスで間違いないでしょう。
また、2020年夏の移籍市場ではダビド シルバも加入し、2020-21シーズンは非常に楽しみなチームの1つです。
なので、ビルドアップのタイプを「ショートパス」ではなく「ロングパス」の監督の方が活躍してくれる可能性が高いです。
ウイイレのレビューで思うのは、オフ専とオンライン専門との評価が入り乱れてて、何が本当か分からない。
日韓W杯の時に発売してた5から毎年買ってます。
・強力な中盤選手は入手しづらいので、 中盤の選手層が薄いひとにおすすめ。
プラス面:キャプテンシーの追加、ボディコントロール+5• 失点しても、エフェクトは感じないので、なんか納得できる失点です。
自分の感覚でプレイしたい方にはオススメの選択肢になります。