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滑り台の頂上部分にも板を追加します。
もし本格的なものが欲しいと言う場合でしたら、ネットやおもちゃ屋さんにはより本格的なローラー滑り台のマットもあります。
乗ってもすべる面がつぶれないようにしっかり詰めます。
未就園児にはやや危険。
1個ずつを両面テープで貼っていき、縦1個分をガムテープで留める、など、 ある程度の形になったらしっかりガムテープでまとめるとラクです。
ご了承ください。
補強材を固定する 適当なサイズのAmazonダンボールを切り取り、先程のダンボールを挿して立てるための板を作ります。
商品の品だしが終わったお昼前後にスーパーに行くと大量のダンボールを手に入れられる可能性大です。
こんな装置を作りながら作業をするから時間がかかるんだよ。
また有料ですがDIY専用のレンタルスペースもあります。
できあがったら色を塗ったり絵を描いたりして、世界でひとつだけのすべり台にアレンジしてみましょう。
今回は、50 x 30 cm程度の板ダンボールを使います。
本格的と言っても1000円以下で買うことができ、より丈夫に安全に楽しむことができるので、100均のものだと心配な場合はこちらを検討してみましょう。
それはホームセンターのDIYコーナーを利用する方法です。
疲れてきたので、だんだんテキトーな表現になります。
たぶん、今日くらいにはジャングルジムができて、お正月までには滑り台もすべて完成する予定なり」 と、いろいろ自作で装置もしながら作ってくれているみたいです。
友人の子どもなどが遊んでくれているのを見ると、さらに創作意欲が湧いてきますね。
骨組みと階段上部にボンドをつけて滑る部分をはめます。
どのてづくりおもちゃも市販されている物は、木製かプラスチックですがとても高価な物が多いですね。
1段目の4缶をガムテープでまとめ、ダンボールを巻きます。
段ボール製だと 無料です。
骨組みをボンドとガムテープで固定します。
100サイズ程度のダンボール(10枚あれば十分です)• ぜひとも試してみてくださいね。