ー続編ー ・書かせて頂く実況者様方・ OOの主役は我々だ様方 日常組様方 ぴくとはうす様 ミナミノツドイ様方 ワイテルズ様方 らっだあ運営様方 限界組様方 YASUGOYA様 パラソル様方 ぷちひなしゅんさん様 ・注意点・ ・キャラ崩壊しています。
・BLではないです。
いやぁしかもrは難しい、 これからも妄想膨らませていきたい と思ってますw ゴミクソ亀ペース投稿ですが どうぞよろしくです。
心の準備というか 男同士で不安なこともあり 踏み切れないでいるのだが。
横を何かが高速で通り抜けた。
読み終えた際に、一番右の星を押してって下さると、嬉しいです。
」 「は?」 「つーわけや。
俺のパーカー着て『見てみ?彼シャツならぬ彼パーカーやで!』とか言ってきたから、犯そう思ったんやけど羞恥心で逃げやがった…。
するとロボロが席を立ち ロボ「飲み物 持ってくるわ」 とキッチンに行ってしまった。
匿っても、あとでゾムに連絡入れるのだが。
リアルが忙しすぎてめっちゃ遅れた投稿 いつぶりやねんって感じですが、 本当に申し訳ありません。
また御本家様に対する、誹謗中傷、迷惑をかける、などの目的は一切ないです。
・更新がすっごく遅i あくしろ天満宮 ・リクエストの注意点・ ・地雷は無いです。
そんなことを考えながら 歩いていると、ロボロの部屋についた コンコン ロボ「はーい、ゾムやな開けるわ」 扉が開く ゾム「よ!」 ロボ「ゾム待ってたで」 ロボロは俺をにこやかに出迎えてくれた。
ガチャっと開けると、目にも止まらぬ速さでコネシマが入ってきた。
俺は慌てて止めた。
」 振り返ると、窓からゾムが入ってきてた。
そのままガクッと膝から倒れるコネシマ。
ゾムとコイツが付き合ってんのは、メンバー全員が知ってること。
アイリスって言います。
大概この三つで毎度逃げてるからな、コイツ。
まだ日も昇らない時間帯に俺の部屋のドアがうるさく叩かれた。
作者の妄想+rつき 苦手な方はブラウザバック ゾム視点 今日俺はロボロの部屋で一緒にゲームしよ と誘われて あいつの部屋に向かう事にした。
俺はしばらく固まって、やっと口に出せたのが 「リア充粛清されろ。
ゾムはゆっくりこっちを向いて、口を開いた。
!注意! ・この作品は完全なる作者の妄想です。
「ちょ、ちょっと待てゾム!」 「あ?なんや?」 「コネシマ、お前に何したん?わざわざ人の家の窓から狙撃されるような事をしたんか!?」 これは気になる。
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