アグリヘルスケア(Agri-Healthcare):機能性農産物の普及活動 吉村農園インターナショナルでは、「医食同源」という言葉を大切しつつ、有機栽培で野菜を生産しています。
福井県庁の担当者の方々は観光のPRを行ったり、 お酒やお味噌、こんぶや、和菓子など福井の商品が店にはたくさん並びました。
イチゴの帽子を被った店員さんに園内を案内してもらいました。
とみつ金時の石焼きイモ すれば麦芽糖が生成され甘くて美味しくなる。
ここの技術や取り組みは素晴らしいらしく、セブンイレブンやヨークベニマルなど日系の大手企業の幹部も大勢視察に来るほどでした。
電車・バスでのアクセス 【電車】真岡鐵道北山駅から徒歩約5分国道294沿い 【バス】JR宇都宮駅西口から関東バス益子行で約70分「益子駅前」下車タクシーで約5分 【高速バス】秋葉原駅から高速バス関東やきものライナーで約2時間30分「益子駅」下車タクシーで約5分 車でのアクセス 【車】北関東自動車道桜川筑西ICから車で約20分 【車】北関東自動車道真岡ICから車で約20分 駐車可能台数 20台(バスも駐車出来ます) 駐車料金 無料. 食物繊維が非常に多く、さらに低カロリーのため美容に気を遣う女性にもうれしい一品なんですよ。
しかもおそらく昨年隣村で人を襲った可愛くないやつ・・・ 早朝の作業はかなりビビリながらの作業でした(笑) と言うことで、早速クマ檻を仕掛けてもらうも、今現在はまだ未捕獲のまま。
寒暖の差を生むこの自然環境のおかげで、ブランドサツマイモ「とみつ金時」は甘みが強く、適度な水分が詰まっているのが特徴です。
球場は台湾人がほとんどで 日本がホームのような感じでした。
またキュアリング施設を持っているため適温で保存ができ、しかも適温保存することによりさらに甘みが増すそうです。
農家はなかなか休みも取りづらく、ゆっくり出来ないことが多いですが うちはお正月くらいはゆっくりしたい…と言うことで長めのお休みを取ってました(笑) 先日より、いよいよ再開です!とみつ金時をお待たせしているお客様、すいません。
外のベンチにはイチゴのクッション、お客さんが被れるイチゴの帽子があり帽子を被りイチゴ狩りを楽しむことができます。
販売のほうは、なかなか思うように行かず、生鮮では苦戦することも多かったのですが とみつ金時の焼き芋の試食を食べて美味しいとびっくりする姿はとても嬉しかったです。
日本語が通じる方も何名かいらっしゃいましたが、 どの方も、どの店舗も熱心に販売を手伝っていただきました。
またぼちぼち始めたいと思います。
まだまだ、未熟で力不足のところもありますが、これからさらに精進していきたいと思います。
私の栽培しましたサツマイモ「とみつ金時」は、ビタミンやミネラルを豊富に含むすばらしい食材です。
日本を代表するイチゴの品種を食べ比べができるイチゴ好きな人には最適なスポットだなあと感じました。
見晴らしのよい丘陵地にあるこの地は、砂地で水はけが良い土地。
興味のある方はぜひどうぞ~ さて、今シーズンも色々と動きがありそうなので、気合を入れて頑張ります! 少々遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。
吉村農園の吉村です。
さつま芋の収穫、始まってます!! 今年はこの地域で初めてイノシシの被害がさつま芋畑にも出始め、イノシシと知恵比べをしながら収穫を待ちました。
店のマネージャーに「食べなれてないと、きっとお腹壊すよ~」 と脅されたこともあり・・・ それでもレストランから大衆食堂まで、色々美味しいものもいただきました。
台湾のビールもたくさん(笑) たまたま店の近くの寺院のお祭りもあり、パレード?的なものも見れて、少しだけ台湾を感じられました。
あわら市の未来を勝手に空想すると言う企画。
気温もまだまだ暑く、自身では初の海外での販売で失敗も多くありましたが たくさん勉強する機会に恵まれたことに感謝したいです。
まあ、お互い外のない距離感でいてくれと願うばかりです。
台中で3店舗を持つ裕毛屋という日本の様な形式のスーパーで、高額な日本の商品もたくさん並べられていました。
北陸地方にありながら、比較的温暖で夏の日照時間が長く、太陽の光と潮風をたっぷり浴びておいしいサツマイモが育ちます。
とみつ金時が作られているのは、海沿いに面した富津(とみつ)地区です。
全国からお問い合わせもたくさんいただきました。
ロゴマークは柏紋をモチーフに、3つの願いを込めて、作りました。