1店舗に複数台導入というホールがほとんどのため、設定もそこそこ使われると思われます。
傾物語の流れ まずは、15G継続の「傾物語」からスタート。
今思えば5000枚でも十分なんですがね。
規定ゲーム数内に怪異絵柄が停止するほどチャンス。
「レア役で周期短縮や直撃抽選」 レア役は周期短縮や傾物語直撃を抽選。
以降は、左リールの停止形により打ち分ける。
30G……69. またレア役や怪異図柄停止はヒロインクエストポイントも1P以上獲得します。
5 右下りのスイカ・共通ベル・通常時の10枚ベルの出現率に設定差アリ。
非忍モード時 周期レベル不問 設定6なら状態等を問わず最低でも「チェリーの10回に1回程度は傾物語に直撃」すると覚えておきましょう。
下から2段目まで進めば基本的に上までは進むようです。
チャンス周期狙いは、周期ヒロインと選択ヒロインの合致から判断となりますが、周期途中で選択ヒロインを変えた場合は対象外となるためそのトラップには注意したいところです。
天井条件・天井ゲーム数・天井恩恵・天井期待値• が、稀にしか倍々チャンスやボーナスには当選しないので初代の化物語の感覚で揃えると何やってんだ?って気持ちになりますがそういった仕様のようです。
2 スイカに設定差が存在します。
ラストジャッジは、紫の好機が画面に張り付けば大チャンス。
ここへの突入率が高設定は優遇。
物語ステージ・日常パート中の成立役に応じて、自力CZへの突入抽選が行われる 怪異パート 怪異図柄が揃えば、必ず「怪異パート」へ移行。
序列は並<萌<蕩であり、上位のモードほどレア役や怪異絵柄停止から特化ゾーンに突入しやすい。
ゲーム性はほぼと同じですね。
高設定はATに突入しやすい反面、AT1回あたりの獲得枚数は抑えられているとも予想されます。
レア役契機で移動するパターンもある。
傾物語「直撃」の見分け方 天井で傾物語に当選した場合は必ず「結末ノ儀」を経由。
期待度は以下の通り。
ハズレ確率が体感で結構高いので前作の倍々チャンスよりはかなり事故らせにくい印象。
結末ノ儀の継続ゲーム数は、15or30G+クライマックス演出(3G)が基本となり、確定するまで継続の無限パターンも存在します。
細部も要注意です。
周期中にレベルが1以上になればその周期の滞在ゲーム数が伸びるため、さらなるレベルアップのチャンスとなる(レベル0のままだと30G消化で次周期に移行)。
中・右リールともに怪異図柄を狙う。
倍倍チャンス中と異なり、押し順3枚ベルと共通ベルは保留ゲット確定だ。