相手の攻撃を下げる。
投稿者:sia• ゴリランダー ウッドハンマーやダイソウゲンで大ダメージを狙えます。
また最遅であれば地ならし後に死に出しで出てきたの下を取ることができるためオススメ。
まとめ バンギラスはちょっとした弱点の攻撃なら耐えていけるだけの耐久があります。
耐久の優秀さを活かせるので、HPを倍化させるダイマックスとの相性も良いです。
一方ですなおこしの弱体化やなどの特殊アタッカーが環境から姿を消したこと、さらに新規のかくとうタイプの台頭もあり、環境での使用率自体は第五世代と比べて大幅に落ち着いた。
1 パーティ構築 119件• 対策2. 砂パーティの中心ポケモン 「バンギラス」は特性の「すなあらし」で天候を砂嵐にできるので、特性「」のを持つ「ドリュウズ」や「パッチラゴン」、「」を持つ「ガブリアス」と組ませることでいわゆる「砂パ」を組むことができます。
の一般的な強み• 5倍になるほか、岩、地面、鋼タイプ以外のポケモンは微量ですが固定ダメージを受けるので、岩タイプは非常に有利な状況にすることができます。
コメント 15 みんなの評価 :• を踏んだとしてもタイプ相性の差と持ち前の特殊耐久を活かしてまともに打ち合うことができる。
性能安定。
「じしん」と選択。
Sが低いこともあり苦手な相手にはとことん弱いので、引き際は考えよう。
5倍になります。
投稿者:あんこ• 相手の戦術を一瞬で崩壊させられるパワーを持つといえるだろう。
特性「すなおこし」により天候を変えてしまうため味方のメンバーを考えて選ぶ必要があります。
天候特性の有無、それに伴う特殊耐久• 常に弱点を突けるような立ち回りを意識しよう。
攻撃種族値の高さとタイプ一致「ストーンエッジ」から高い決定力を持ち、ほとんどの相手を2発以内に倒すことができます。
物理受けのポケモンを用意する バンギラスは技や型が多彩なので確実ではないのですが、アーマーガアやカバルドンといったポケモンで攻撃を受けることも可能です。
2012年WCSマスターカテゴリ優勝、2013年WCSマスターカテゴリ準優勝 と、この世代のバンギラス入りのパーティの入賞実績には輝かしいものがあった。
コメント 16 いいね! コメント 13 みんなの評価 :• また、最速バンギラス抜き調整の125に調整されたポケモンを、素早さを1段階上げることで抜けるSとなっています。
この型では「ランドロス」などに4倍弱点を突ける「れいとうパンチ」と、広く弱点を突きやすい「じしん」を採用しています。
逆鱗 仮想敵etc. 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。
この世代の代表的なアタッカーであるの一致メインウエポンを両方半減できる耐性から、シャンデラ対策しても重宝された。
とにかくを撒かれやすいのがバンギラスの定めであり、このシーズンの最終90位構築に「2つ目の」としてを持たせた型が入賞したこと がそれを物語る。
「」や「」などを使い、積極的にやけど状態を狙いましょう。
幅広い技範囲から相手へ想定外のダメージを与えられることができる。
5倍が強い いわゆる600族で、高レート帯でも最近どんどん増えてきている。
見せ合いありなら交代読み「れいとうパンチ」を決めやすいです。
様々な相手に交代出しして撃ち逃げするためにHPに振ります。
積みポケモンなどに対して有効。
具体的にはアグノム、クレセリア、ラティアスなどです。
砂を起こせるのを活かしてドリュウズと組ませたりするのもおもしろいです、是非バンギラスを育ててみてください!• コメント 19 みんなの評価 :• ランクバトルシングルバトルシリーズ1初期環境では第五世代よろしくとのコンビ「バンドリ」が主流コンビの1つとなっていた。