ガンダム クロス オーバー - クロスボーン・ガンダム(EXVS)

後落ち：同チーム内で、後から撃墜されること。

稼働直前の情報公開で、多くの貴族がEXVS時代の悪夢を思い出して発狂寸前になる中、いざスタートしてみると2500コストでも上位に食い込むほどの強さを見せつけてくれた。

一撃での獲得枚数が少ない変わりに有利区間終了後の1セット目に必ずボーナス（orAT）に当選するようです。

アムロ、シャア、キラ、刹那といった強くて当たり前のキャラをちゃんと使いこなすことも勿論大事ですが、『意外な才能を発掘する』のもGジェネの醍醐味と言えます。

敵を撃墜したときに溜まります。

主に立ち回りで重宝する。

Gジェネで「援護」を使うのは戦艦の「援護射撃」のみです。

消化中は押し順ナビが発生した際にそのリールのMSを強化！ MSが強化されるほど後半のバトルパートが有利に！ 強化パート中の法則• 移動力や地形適性、最大射程などをなるべく揃えて編成すれば、支援や移動でチームの足を引っ張ることが少なくなります。

保留 示唆内容 敵MS保留 小役成立で撃破 敵MS保留 オーラ ボスMS出現 P保留 メーターアップ濃厚 覚チャレ保留 小役成立でリーダーの覚醒チャレンジが発生! 派遣したグループはキャピタル お金 やユニット、パーツなどの 報酬を得て帰ってくる。

ニュートラル（Neutral）状態にレバーをする必要があるため、その頭文字が語源となっている。

最初に撃墜した敵機に攻撃を行い、片方の敵機を一貫して放置する戦略も含む。

機動戦士Zガンダム A New Translation• 撃墜後のチャンスステップで艦に戻ってしまえば狙われる心配はなく、自動回復分をアテにせずとも次のターンでまた全力戦闘が出来ます。

Gジェネで「援護」を使うのは戦艦の「援護射撃」のみです。

反応 敵の攻撃を回避しやすくなります。

あらかじめご了承ください。

なお、バトルパートのゲーム数が残り2Gを切った場合、「クリティカル率上昇中」の帯は出現しない。

登場作品：機動戦士ガンダムSEED DESTINY プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの指令により開発された『セカンドステージシリーズ』の１機。

MP 感情値のこと。

戦艦の価格はユニットに比べてはるかに高額であり返品や売却も出来ないため、慎重に選ぶ必要があります。

前作は直系と時系列で意味が変わるため使用しないでください。

ただし戦艦には格闘武器は基本的にないため格闘は必要ありません。