出馬表明をしたころはチラシを受け取ってくれない反応が多かったのですが、最近では「親の代から自民党を支持してきたが、もう当てにならない」と言って受け取ってくれる人が出てきました。
私も今まで9回選挙を戦ってきたが、毎回地元の皆さまが大変頑張っていただいた結果、常に圧倒的な勝利を与えていただいている。
宮古湾海戦で奮闘。
知人の家にポスターを貼らせてもらったのですが、その後、剥がされていました。
れいわ新選組としても『消費税5%減税』を野党共闘(選挙協力)の条件にしていますので、そこをクリアする必要はあります。
20年12月27日のデイリースポーツは、「安倍氏 秘書がやった『説明はたし、信を問う』選挙審判! ネット『世界が注目山口4区』」と銘打って、次期総選挙で「ますます注目山口4区」「日本中の熱い視線が山口4区に注がれています」などの投稿が相次いでいることを紹介した。
アベ政治に挑む、れいわの竹村氏 これに対してネットはすぐに反応。
でも唐戸商店街の関係者はほぼ自民党員で、安倍派市長に対して反対の声を挙げない。
藤原比古神社 宮古市・藤原地区にある神社。
市の中心街にある唐戸商店街も、市役所がすぐ目の前なのに空き店舗が増えています。
ここから出たい」と言いました。
毎月、家賃を払うのもギリギリ。
風向きは確実に変わりつつあります。
下関市の人口は減り続けていますが、それを何とか食い止めたい。
田辺さんは「ミニアベ私物化政治を変える」と言っていましたが、私も同じ思いです。
消費税減税も訴えています。
安倍前首相 (振り返ることなく、立ち去る) 「有権者への買収」と声掛け質問をしたのは、19年12月23日の本サイト記事「」で指摘した通り、「桜を見る会」と前夜祭が安倍前首相の地元支援者への利益供与(事前買収や事後買収)にしか見えなかったためだ。
衰退に拍車をかける前田市長の感覚は明らかにずれています。
風向きは確実に変わりつつあります。
やりたいことや好きなことをやって過ごしてきた私にとって、自分の人生を切り売りして、生活のために仕事に追われる社会は、とにかく窮屈でした。
応援したいけれども、村八分になるので剥がした」と教えてくれました。
そこで会見場となった衆院第一議員会館の第三会議室の前で待ち構えて、質疑応答を終えて出てきた安倍前首相に声をかけた。
そんな状況下の2020年12月24日、安倍前首相が記者会見を開いた。
こんな明白な公選法違反容疑の安倍前首相を「厳しくない捜査」で不起訴処分にした検察は職務怠慢としか言いようがないが、そんな機能不全状態の検察の判断を拠り所に安倍前首相は議員辞職を否定し、費用補てんの責任を秘書に押し付けながら「次期総選挙に出馬して信を問いたい」とも宣言したのだ。
宮古湾の風景をスケッチするなど、多く の記録を残している。
話を聞くと、「自民党関係者から『剥がしてほしい』と頼まれて剥がしたけれども応援するからね」と言ってくれました。
ところが19年の秋、山本太郎代表の街宣動画を見て感銘を受けたのです。
安倍首相辞任と「桜を見る会」前夜祭問題の再燃で、支持が徐々に広がっている手応えを感じています。