フォトグラファー・HIRO KIMURAが、様々なシチュエーションによって変化する川村の繊細な表情を切り取った一冊で、THE RAMPAGEとして活動する際とはまた異なる魅力を感じることができる。
飛行機の到着時間が遅れたため、慌てて準備して撮影したんですけれど、カメラマンのHIRO KIMURAさんは一流の方で、僕も一気にその世界観に入ることができました。
川村:あはははは。
女子の恋心を総ざらいするような直球ラブバラード『MY PRAYER』をリリースしたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。
ーー「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で『真月譚月姫』を熱く語っているのも話題になっていましたし、オタクの面がどんどん知られていってますね。
パワースポットみたいな感じで、その場の空気からもらったものをアウトプットしているようなイメージです。
ぜひアニメーションを含むMVを観ていただいて、これから始まる新しいエンタテインメントの動向を楽しみにしていてください!. 常に理想としている自分像に向かっているタイプなので、普段から川村壱馬を演じているような感覚もあるんですけれど、その感覚をいい意味で撮影にも活かせたのかなと。
本当に人に恵まれた現場でした。
そのシチュエーションに合った自分になりきるというか。
川村:前半のプライベート感のある写真に対し、アートに振り切った写真も撮りたいと思って、あまり人がやっていないことに挑戦してみました。
フォトグラファー・HIRO KIMURAが、様々なシチュエーションによって変化する川村の繊細な表情を切り取った一冊で、THE RAMPAGEとして活動する際とはまた異なる魅力を感じることができる。
EXILEのメンバーそれぞれが自分で設定をつくりこんでいることで知られています。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー(ボーカル)。
Q38. 大阪府出身。
Q16. 自ら考案したというキャラクターのLUPUSが小説の中で活躍する姿を、本人はどのように見ているのか。
被写体になるのは、演技をする感覚に近いものがあるのでしょうか? 川村:僕の場合は、セリフがないだけで、基本的には役者をやるときと同じような感覚でした。
それで全然ゲームが進まない(笑)。
手料理のシーンはロサンゼルスに着いた直後に撮ったものです。
川村:シンプルにこの小説が売れてほしいです。
(2020年11月 - 12月) 映画 [ ]• THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカリスト・川村壱馬が、1stフォトエッセイ『SINCERE』を6月23日にリリースした。
特にファンの方は、それぞれのメンバーがどこ出身なのかとか、どこの高校でどうやって今に至るのかなどの経歴が気になるみたいですね 笑 ファンだからこその気になるポイントがあるんでしょうね! そんな、川村壱馬さんの高校は、Twitterで川村壱馬さんの友達だと名乗る人物から、大阪府にある東住吉総合高校に通っていたと話していたそうです。
川村:そうなんですか(笑)。
狭くめちゃくちゃ深く、群れや仲間を大事にするというのはたしかに当たってるなと。
川村さんのキャラクターは「LUPUS」、ラテン語で「狼」を意味していますが、なぜこの名前を選んだんでしょう? 川村:もともと占いとかで「狼タイプ」とよく言われたり、自分たちを擬獣化したときに狼になることが多かったりして、自分のイメージがそうなのかな、と思っていました。
ーー「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で『真月譚月姫』を熱く語っているのも話題になっていましたし、オタクの面がどんどん知られていってますね。
どんなことが印象に残っていますか。
これを読んだことで、自分のキャラクターやROWDYの人気が出たらいいなとかは、いい意味でまったく思わなくなりました。
その世界を音と映像で表現するアルバム『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr. 略歴 [ ] 中学3年の時に・に影響を受け歌手を志す。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE• 川村壱馬という個人が濃密に詰まった『SINCERE』について、撮影秘話や込めた想いを聞いた。
ーー「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で『真月譚月姫』を熱く語っているのも話題になっていましたし、オタクの面がどんどん知られていってますね。
フォトエッセイの内容ともぴったりだと思います。
前2作でも自分で役柄に肉付けをしていく部分はあったと思いますが、『BATTLE OF TOKYO』は自身でキャラクターをゼロから考え、しかも生身で演じるだけではないという前提があります。