その他の技候補 回避率を2段階上げる積み技。
対策方法 一番多いのは「イカサマ」を使ってくる物理受けブラッキー。
ねむらせる:�. バトンタッチ:初手積みわざからのバトンタッチで高火力ポケモンで一撃で倒す• 豊富なタイプ特攻技で、ガラルサニーゴなどの物理受けポケモン型にも有効。
オススメの型 自分が使ってみて強かった代表的な型を紹介します。
オボンのみやフィラのみは予想外の高火力を受けたときにクッションの役割を果たせない恐れを払拭するために役立ちます。
その分この型は上位勢が使うくらいになっていて相手も理解していることを念頭に使おう。
例えばあくびや願い事の後に「まもる」を使う時は注意が必要で、まだ見せていないけど普通に読まれる。
最後はちょうはつをうたれたときや最後の1体になったときに詰まないためにイカサマが定番です。
第8世代では天候が変わりやすく不安定。
個人的には「つきのひかり」の性能が安定しないので「ねがいごと」がおすすめ。
カゴの実と組み合わせるといい。
鈍足とんぼ返り・ボルトチェンジ:ダメージを与えつつ交代。
ただブラッキーの素早さは少し遅い程度なので後攻が安定しない。
最初は吹雪で、あまりにも外すので冷凍ビームに変えただけなんです。
パーティ全体で「つぶらなひとみ」など起点にされない構築が必要となるものの、エースバーンのダイマックスを枯らす動きが非常に強いです。
(ヌルアント構築の鈍足タイプヌルが有名)• 性格は攻撃下げて 「ちからをすいとる」対策するよりは万が一のダイマックスイカサマ(ダイアーク)考慮して特攻下げた方が良い。
あくび 無 - 相手をねむけ状態にする。
まもるを使う ねがいごと型の「シャワーズ」は「まもる」の使い所が重要だ。
コメント 0 いいね! みがわり:ラムの実を持っていなくても起点化可能• ページ:• 後攻時であればかみくだくより高威力で命中安定。
ギャラドス・トゲキッスなどの他の積みエースもラムの実をよく持っていますね。
調整は素早さを下げた最速ミミッキュ抜きなんですが、このシャワーズは「こごえるかぜ」を入れていないので抜けません。
また、ねがいごとやあくびとの相性も良いです。
投稿者:わきやく• サーナイトの戦略・育成論「スカーフ特攻型」 特攻と素早さに努力値をMAXで振り、スカーフを持たせることで、ドラパルト以外のスカを持たないポケモン以外はほとんど先攻できるように。
今の環境だとゴリランダーやチョッキランドロスの確定数が変わりそうですが、当たらないのでおすすめしません マジ. 投稿者:chat noir• ダイサンダー・ダイフェアリー:眠らないフィールドを展開することで5ターンあくびを無効化• 【ブラッキーの特徴2】起点作成・クッション性能 ブラッキーは起点作成ポケモンとして重要なあくびを覚えます。
ちょうはつ:受けポケモン対策の定番• 準速カイリキーも抜いています。
ダイマックスや積み技を使う相手に特に有効で実用性が高く、同じく悪タイプを持つ耐久型であるバルジーナも覚えないので差別化要素になる。
物理方面、特殊方面両方の数値が高いため物理アタッカー・特殊アタッカーのどちらに対しても出しやすいでしょう。
特殊アタッカーが積んできた場合は、起点にされやすいので注意しよう。
高い防御と特防を持ち、HPもそこそこ高いため、物理耐久と特殊耐久に優れる。
「ねがいごと」を採用するなら、回復まで1ターンかかるので「まもる」の優先度が高くなる。
コメント 18 みんなの評価 :• 【ブラッキーの特徴1】超高耐久 ブラッキーはHP種族値がほぼ100,防御・特防種族値は両方100超えというように高耐久のポケモンです。
投稿者:じゃくずれ• いつも楽しい動画ありがとうございます。