視聴者による通報が配信者の犯行としてカウントされることの危険性 最後に、配信者界に与えている影響について触れます。
とはいえ、虚偽通報によって失われる命があったかもしれず、2月17日の虚偽通報で立件されるならそれはそれで誰も文句は言わないでしょう。
YouTubeなどには当時の録画が投稿されており、実際の様子も視聴できます。
2012年7月~2018年2月にかけて、少なくとも12回の119番をしているとマスコミなどでも放送されました。
左からよっさんさん、やみんさん。
日頃の行いにも問題が多く、寝ぼけて自らのポ〇チンをネット生放送してしまうなど、余罪の疑われる行為もあります。
よっさん: 放送を見ている人が、「映っている」って言って通報してダメにしたということでしょう。
よっさんのプロフィールが気になっているという方も多いでしょう。
波瀾万丈なよっさんの経歴にも注目してください。
この放送を生で見たとき私は動物を見ているような錯覚に陥りました。
今後の展開は一体どうなるのでしょうか。
それ以外にも、 視聴者によるイタズラで森容疑者宅に救急車が呼ばれることもあり、たとえば、2016年4月3日の放送では「よっさんが父親を手にかけた」という視聴者と思われるイタズラの通報があり、その際にも救急車が来ました。
よっさん: よかったですよ。
よっさんの本名は「森 義之 (もり よしゆき)」で、生年月日は1982年5月15日です。
1-3:難病「後縦靭帯骨化症」で闘病生活 過去に逮捕歴があるよっさんですが、波瀾万丈な生活を送っている一つの理由として難病が挙げられます。
夢乃: たまに、踊っているところのこんな顔の写真が上がっていて。
配信者本人以外の行為が、配信者の犯行の一部として判断されるのであれば、そうした手法を悪用する視聴者も出てくるかもしれません。
概要 に続き、によりに投下された第2の刺客。
水崎: 周りが映らないようにかなり配慮していたんですけれど、「いろいろな人が映っている」とか言われて。
そして実は、 偽計業務妨害の疑いがかけられた2月17日の放送でも、泥酔していた森容疑者が救急隊を警察と誤認したことから混乱が生じていたのです。
まず、やっぱりアイドルちゃんから聞いていきたいよね。
生粋のギャンブラーとも言える男らしい買い方も、予想動画が人気となっている理由の一つです。
生放送コミュニティ 関連動画 関連項目• これが動画として残っていて、泥酔してしまい我を忘れてしまっているのがわかるでしょう。
しかし、なぜよっさんが偽札を持っていたのか気になるという方も多いでしょう。
やみん: いいファンって、どんな人なんですかね。
既に述べた通り、森容疑者の捜査の発端となったのは「救急要請が多い」ということですが、その中には正当な通報や視聴者のイタズラによる通報などが含まれていました。
この放送は動物の奇行を楽しむ放送なのだとね。
下妻消防署の救急隊が出動するものの、大丈夫だと判断され救急隊は1度変えることになります。