そして、線の太さですが、終了線よりも少し細めで、線の左側が中心的に濃くなっていました。
そのため、自分とは違う経験をしているママが多いことにも気がつくのではないでしょうか。
まとめ 高温期が続くとどうしてもしたくなるフライング検査。
体温が高い状態や体内での変化が始まっているので、その影響で体のだるさや眠気などが強くなり、普段通りの生活が難しくなります。
妊娠していた時と比べて、特別遅くはありませんでした。
高温期6日目、7日目の白いかたまりのおりものとか、 おととい下がって、そこから上がったとか、 ちょっと期待したんだけどもな。
なんとなく、線が少し左側に寄っているような感じ?に見えました。
胸焼けも、何が食べたいのかわからない系で お腹が空いているのに食べたいなーってならない。
そのため、高温期10日目に基礎体温が下がったことで、妊娠を更に強く確信する人がいるかもしれません。
そうなる前に陰性になる可能性もある。
線の色はフライングの時点では、終了線よりも全然薄めでした、終了線の半分くらい。
陰性だったら明日こそ!と期待したり、薄く出てたら濃くなって!と期待したり、検索魔になったり 笑 も、私には楽しいと思えてしまうのです。
ご夫婦で不妊治療に取り組まれたそうです。
線の色ですが、一人目の時も二人目の時も、薄かったです。
上がりました で、朝一でワンステップ&ドゥーテスト。
つい先日初診に行きましたが、あまりにも早くフライングで陽性反応が出たので初診までかなりの検査薬を消費してしまいました。
さらにこの時、検査薬を2時間くらい放置した後、もう一度検査薬を見て見ると、色がほとんど消えて、グレーのような色になっていてびっくりしました。
デュファストンは今日の朝でおしまい。
上の写真は高温期10日目で明らかに、誰が見ても濃くなっているのが分かります。
ただいま高温期5日目です。
あくまでも目安の1つ、多くの人が経験している例えとして御覧ください。
私もたくさんのお金を無駄にしてしまいました。
個々人によって症状は異なりますので、必ず発生するわけではありませんが、 主に腹痛や頭痛、胸の張りやむくみ、眠気などがあります。
生理が始まる時と同じように、 腹部に痛みを感じたり、胸がはったり、体がだるくなったり…という人が多いようです。
それを見ると、自分の高温期と低温期の境目が分かるので、妊娠を希望している女性はそのタイミングで妊活をしていますね。
ドゥーテストでうっすら陽性が出たその後の経過。
これがだんだんとグレーに抜けていきました。
日々、基礎体温を計測している人であれば、体温の変化によって排卵日が一目瞭然になります。